"No, no, my melodies will
never die,英米の伝承童謡を総称して「マザーグース」と呼びます。イギリスでは、「ナーサリーライム」と称されることの方が多いようです。数から言えば、2000もの唄が伝承されています。ただ、ポピュラーな唄というと、100前後でしょうか。
あなたはどのくらい知っていますか。次の12の唄の半分をご存じならば合格です。
(1) Humpty Dumpty
(2) Old King Cole
(3) Hey Diddle Diddle
(4) Hush-a-bye, Baby
(5) The Old Woman Who Lived in a Shoe
(6) Jack and Jill
(7) Baa, Baa, Black Sheep
(8) What Are Little Boys Made of?
(9) Solomon Grundy
(10) Mary Had a Little Lamb
(11) Pussy Cat, Pussy Cat
(12) Wee Willie Winkie
マザーグースが興味深いのは、子供たちだけでなく大人にも共有されていることです。その証拠に、色々なところに顔を出します。推理小説の中に唄の一節が引用されていたり、映画、マンガ、週刊誌の類にも何気なく出てきます。
英語文化を理解する上で、「聖書」「シェイクスピア」「マザーグース」の3つが不可欠だと言われるゆえんです。 詳しくはこの下の用例をご覧下さい。
雑誌「新英語教育」1995年12月号〜1996年3月号に連載した記事です。
不思議の国のマザーグース(1)
不思議の国のマザーグース(2)
不思議の国のマザーグース(3)
不思議の国のマザーグース(4)
まだ、出発点です。読んでご感想を!
おびただしい絵本が出版されています。私も10年ぐらいの間に千冊位を集めることが出来ました。日本国内にいてこれが可能でした。丸善で注文したり、上京した際に紀伊国屋、イエナ書店、八重洲ブックストアー、北沢書店などを回って買いあさったりしました。
ここ数年は、もっぱらAmazon. com.で検索して、クリック一つで注文しています。また、2000年12月からは「アマゾン書店・日本」(http://www.amazon.co.jp/)が開店して、もっぱらこちらで注文しています。Mother Goose で検索すると百数十冊が出てきます。
代表的なマザーグース絵本を少しだけ紹介します。
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(a) THE MOTHER GOOSE TREASURY 「スノーマン」「風が吹くとき」でお馴染みの英国の絵本作家Raymond Briggsがイラストを描いている。408篇を収録。素朴でほのぼのとした感がある。 |
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(b) MOTHER GOOSE 色彩の魔術師といわれるBrian Wildsmithが描くマザーグース。氏が来日したときにサイン会があり、署名を貰った貴重な本。 |
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(C)Random House Mother Goose イラストはArnold Lobelが担当し、躍動感ある絵が特徴。Humpty Dumpty などは落ちる様を高速度写真で撮ったような描き方になっている。 |
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The Elizabeth Nesbitt Room Chapbook Collection