マザーグースの部屋

"No, no, my melodies will never die,
while nurses sing or babies cry"


(1)マザーグース学会

多様なマザーグースを多面的に研究しようと言う主旨で、「マザーグース研究会」が1988年に結成されました。2005年には「マザーグース学会」と名称を変更。現在、100名以上の会員が登録されています。主な活動としては、
・隔月(奇数月)の会報発行
・隔年で全国大会の開催
・隔年で研究誌の発行
・関東、関西支部で例会の開催
などを行なっています。

会員を募集しています。ご希望の方には、入会申込書を送ります。ご連絡ください。
  • 「マザーグース学会」のホームページはhttp://www.geocities.jp/mothergoosesocietyjp/(入会申込書もあります)

  • (2)「マザーグース」とはなんでしょうか?

    英米の伝承童謡を総称して「マザーグース」と呼びます。イギリスでは、「ナーサリーライム」と称されることの方が多いようです。数から言えば、2000もの唄が伝承されています。ただ、ポピュラーな唄というと、100前後でしょうか。

    あなたはどのくらい知っていますか。次の12の唄の半分をご存じならば合格です。

    (1) Humpty Dumpty
    (2) Old King Cole
    (3) Hey Diddle Diddle
    (4) Hush-a-bye, Baby
    (5) The Old Woman Who Lived in a Shoe
    (6) Jack and Jill
    (7) Baa, Baa, Black Sheep
    (8) What Are Little Boys Made of?
    (9) Solomon Grundy
    (10) Mary Had a Little Lamb
    (11) Pussy Cat, Pussy Cat
    (12) Wee Willie Winkie



    (3)小説、映画、マンガ、雑誌に引用

    マザーグースが興味深いのは、子供たちだけでなく大人にも共有されていることです。その証拠に、色々なところに顔を出します。推理小説の中に唄の一節が引用されていたり、映画、マンガ、週刊誌の類にも何気なく出てきます。

    英語文化を理解する上で、「聖書」「シェイクスピア」「マザーグース」の3つが不可欠だと言われるゆえんです。 詳しくはこの下の用例をご覧下さい。

  • マザーグースの用例(1)
  • マザーグースの用例(2)
  • マザーグースの用例(3)
  • マザーグースの用例(4)
  • マザーグースの用例(5)

  • (4)マザーグース入門

    雑誌「新英語教育」1995年12月号〜1996年3月号に連載した記事です。
    不思議の国のマザーグース(1)
    不思議の国のマザーグース(2)
    不思議の国のマザーグース(3)
    不思議の国のマザーグース(4)


    (5)私の研究論文コーナー

    まだ、出発点です。読んでご感想を!

  • オーストラリアのマザーグース素描
  • マザーグースのパロディ比較考
  • 「タイム」の見出しとマザーグース
  • 干支とマザーグース
  • マザーグースと児童文学

  • (6)マザーグース絵本

    おびただしい絵本が出版されています。私も10年ぐらいの間に千冊位を集めることが出来ました。日本国内にいてこれが可能でした。丸善で注文したり、上京した際に紀伊国屋、イエナ書店、八重洲ブックストアー、北沢書店などを回って買いあさったりしました。

    ここ数年は、もっぱらAmazon. com.で検索して、クリック一つで注文しています。また、2000年12月からは「アマゾン書店・日本」(http://www.amazon.co.jp/)が開店して、もっぱらこちらで注文しています。Mother Goose で検索すると百数十冊が出てきます。

    代表的なマザーグース絵本を少しだけ紹介します。

    (a) THE MOTHER GOOSE TREASURY

    「スノーマン」「風が吹くとき」でお馴染みの英国の絵本作家Raymond Briggsがイラストを描いている。408篇を収録。素朴でほのぼのとした感がある。

    (b) MOTHER GOOSE

    色彩の魔術師といわれるBrian Wildsmithが描くマザーグース。氏が来日したときにサイン会があり、署名を貰った貴重な本。

    (C)Random House Mother Goose

    イラストはArnold Lobelが担当し、躍動感ある絵が特徴。Humpty Dumpty などは落ちる様を高速度写真で撮ったような描き方になっている。

    絵本に関心がある方は、この下をどうぞクリック下さい。

    マザーグース絵本の紹介



    (7)マザーグース関連のリンク・サイト

  • マザーグース関連の外国のサイト
  • Mother Goose in Prose

    The Elizabeth Nesbitt Room Chapbook Collection

    Dreamhouse Nursery Rhymes
    Nursery Rhymes
    Nursery Rhymes for Our Times
    A Rhyme and a Reason
    Nursery Rhymes and Songs
    Zelo Nursery Rhymes
  • マザーグース関連の国内のサイト
  • マザーグース大好き(鳥山淳子さん)
    まざぁぐぅす亭


    日本語ホームページ