品種解明観察 三河
 三河の栽培環境はぼろ家の東面にて18年は48年ぶりの冬将軍による鉢の凍結で一部緊急移動しました、自然栽培地上高ゼロメートルで周年全日照遮光も霜よけも風除けも無い完全自然栽培の無肥料水も節水の放置栽培です。
りき丸Aは3鉢にしかし軸数も元気も無いですね
りき丸Bは5鉢にこれも元気無く。。
りき丸C 完全な作落ちです 冬に凍結してました、解凍処理に失敗で 凍結の鉢慌てて日向に出して、結果はこの姿。
注目の斑柄色の黄色全く色気消えてます。。人工着色の色気可能か、、、来月には元割の色気確認してきます。。?
H20年7月観察 19年の観察は 消えました ? 
極小型幼苗サイズにて完成に向けて、葉面の丸味と羅紗芸新芽の葉っぱの紅隈と爺矢に残る一枚の葉っぱの柄。
斑 斑 不の幽霊が現れてます 美人短命の姿は一段と綺麗ですね。
同一の場所に置いてても 何故か 極小の好みのタイプ姿とやや大きなタイプに成りますね 矮小化は可也難しいです いじめがが強すぎてるかな、、細腕の限界かな 、、、
入城して 四年目に成りました りき丸B の株です 今年葉は右がAタイプの姿 左がCタイプの姿 と 見ます 寄せては居ません 軸は?がってますから ご安心下さい 今後の観察が愉しみです。 
りき丸Cの一般的な姿維持してます やや 小型作りには向いてないかも しかし 葉っぱも短く成り 葉面の地合いにも少しは動きが感じられます 極小幼苗作です 本性現われて来るかな 細腕栽培作品
是も 変化姿が現れてます CからBに移行中の姿が 現れてきました いじめ栽培四年目の A B C 可也複雑な変化姿が見られます。
参考 やなせ師匠からの 昭代 2 と 3 です 師匠からの株は安定固体と判定
サイズは 2,5号鉢に入ってます 極小型化は出来ないようです 献城時サイズ維持中 芸の動きも起きてないです 安定芸です。出芽の紅隈は鮮やかに乗り やや暗みが早いタイプと見ます。
是も 維持中安定株です やや長葉の姿に変りは起きません。紅隈は遠慮のタイプ出すね。

続観察 りき丸 A B C H18,10,15のがメラです、今年も細腕で姿が、、しかし 個体維持はしています、芸柄も一応の独断の姿です