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７ 琳派・若冲と雅の世界 愛知 岡崎市美術博物館 2009/04/18 |
| 岡崎市美術博物館は、岡崎市東部の山の中にある。自転車で登った。
１時間半を要した。帰りは、ずっと下り。 |
 岡崎市美術博物館にて、「琳派・若冲と雅の世界」を見てきた。 |
  京都伏見の寺の五百羅漢を作ったという伊藤若冲が描いた絵を見てきた。
一筆で、さっと描いたような、それでいて、今にも、飛び跳ねてきそうな鶏がいた。この人の絵が、最近有名になったという。理由は何だろう。 琳派の酒井抱一等の作品、鎌倉・室町の絵巻などもあった。 |
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