| 天下有道 | 天下(てんか)に道(みち)有(あ)れば |
| 卻走馬以糞 | 走馬(そうま)を卻(しりぞ)けて以(もっ)て糞(つちか)ふ。 |
| 天下無道 | 天下(てんか)に道(みち)無(な)ければ |
| 戎馬生於郊 | 戎馬(じゅうば)郊(こう)に生(しょう)ず。 |
| 禍莫大於不知足 | 禍(わざはひ)は足(た)ることを知(し)らざるより大(だい)なるは莫(な)く |
| 咎莫大於欲得 | 咎(とがめ)は得(え)んと欲(ほっ)するより大(だい)なるは莫(な)し。 |
| 故知足之足 | 故(ゆえ)に足(た)ることを知(し)りて之(これ)足(た)れば |
| 常足矣 | 常(つね)足(た)る。 |
| 『老子』道徳経 第四十六章 | |
| 平成十八年十二月 | |
| 秀樹雲助 |
| 参考図書 | ||
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| タオ・・・・・・ | 加島祥造著・・・ | 筑摩書房 |
| 老子の講義・・・ | 諸橋轍次著・・・ | 大修館書店 |
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