介護・我が家の増改築相談室・・・ナショナル ハウジングスタ ジオ


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バリアフリーの家(岡崎市・S様邸)


【在宅で介護したい・・・】

 ご主人がテニスのゲーム中に脳梗塞で倒れ、右半身の麻痺で1年以上の闘病生活の後に、在宅介護に切り替える ことになりました。
 ご主人は大柄なのにひきかえ、奥様はとてもスリム。介護をするには大変な負担になりますが、どうしてもご主人と家で一緒に過ごしたいとのご希望で、介護 住宅改修の依頼を頂きました。 

【バリア(障壁)だらけの家をバリアフ リーに】

 実際にお宅へお邪魔すると、介護室とトイレは離れていて、さらに廊下の形状も特殊で、ご主人を支えて行くこ とも、車イスを押していくことさえ出来ないことが分かりました。
 それに加えて、介護室は和室4畳半の二間続き。畳の上では車イスは押せません。
 ともかく、力の弱い奥様が介護されるので、少しでも介護しやすくなるようにリフォームのプランを立てました。
 また、ご主人にも外の空気を吸っていただけるように、玄関からのアプローチとスロープをご提案しました。玄関にはかまちを設けず、車イスでも自由に出入 りが出来るようにしたのです。
 玄関にかまちがないという状態は、なかなか理解しにくいものですが、当社のバリアフリーのモデル住宅を見学していただき、ご家族に賛同していただくことができ、着工の運びとなりまし た。

【リフォームの後も・・・】

 今では、デイサービスを利用しながら、何とか奥様お一人の力で介護されています。
 しかし、ご主人の体調や体力の変化もあるので、年に何度かは、ご主人の状態に合わせて手すりや洗面の蛇口の位置など、手を入れさせていただいています。 その際、ご主人にこんにちはとご挨拶すると、笑顔で応えて下さいます。
 やはり、自分の家で過ごせることが1番ですね。

▲掃き出し窓から外へ出られる介護室


▲段差を徹底的に排除したアプローチ


介護室から一歩出て外の空気に触れる


モ ダンキッチンの家
 キッチンは女性の立場で考えて欲しいので、女性設計士に設計して欲し いという施主様の要望で実現した、モダンかつ動線を考えた使いやすいキッチンが出来ました。

収 納充実の家
 積極的に提案して下さる施主様と、とことん練った収納満載の家が出来 ました。収納付き畳ベッドや、おばあちゃまの大切な食器棚を電子レンジ等の家電収納に改造したり、まさにアイデアのるつぼ・・・


バリアフリーモデル住宅
 『生涯住み続けられる家』をコンセプト に、当社の女性建築士が幅広い知識と経験を活かし設計したモデル住宅です。
 完全バリアフリーで、安心と快適さを追求した住宅になりました。おしゃれな外観と、シンプルなインテリアでコーディネートしました。 



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