坂井かずしの写真にゅーす


●08年6月2日(月)晴
平成20年度6月定例会で一般質問で登壇

●08年5月24日(土)雨
ミャンマーサイクロン・中国四川大地震緊急救済募金活動へ協力。名鉄東岡崎駅南口にて
08年5月20日(火)曇
横浜市役所にて「市民協働」の取り組みについて聞き取り調査。
●08年5月18日(日)晴
藤花荘ふれあいまつりに参加。 
●08年5月17日(土)晴
瑞浪市サイエンスワールド子ども科学館
●08年5月16日(金)晴
大町市鳥獣被害対策モンキードッグ事業の取り組みについて

全国市議会議長会欧州都市行政調査 平成14年7月
●ドイツ:マインツ市  ブーデンハイム廃棄物処理センターを視察。施設の概要及び処理システムの説明を聴取し施設の見学を行った。生ごみなどの埋め立てが出来なくなる法律により、05年には新しく焼却場が完成する。(道路廃棄物の処理場) ●ドイツ:フランクフルト市 高齢者介護施設フーフェランドハウスを訪問。ドイツの介護保険制度の現状等を聴取して施設の見学を行った。特に子の施設は痴呆症の方が約7割を占めている。同敷地内には障害者のケアセンターを建設中で30才〜60才までを入所対象としている。
●ドイツ:ボン市 クラインガルテン(市民農園)ボン市緑化政策課フックス氏の説明を聴取した。市民に農園用の土地を提供し、区画ごとにクラブを設け「クラインガルテン協会」で管理・運営されている。歴史は古く75周年。1区画400u以内。契約期間は無期限。
●ドイツ:ハム市・市議会公式訪問、市の概要等など、都市計画による「ハム市の未来」と題する環境政策について説明を聴取した。5つの分野を重点に、エコロジー都市構想のプロジェクトにより徹底的に環境配慮型の建物建築に取り組んだ都市である。 ●フインランド:エスポー市 ヘルシンキに隣接するタピオラガーデンシティーを訪れ、タピオラ地区では、公園、スポーツ施設、保育、養護施設、学校、医療機関など都市生活の利点を備えた田園都市の建設が目標に掲げられている。
●エスポー市サービスセンターにてフィンランドの高齢者福祉及び福祉の現状について意見を聴取した。午後には、エスポー市内の高齢者福祉施設「ヴィヘルコティ・エルドリーホーム」を訪れた。(緑の中の老人ホーム)という意味。短期・長期・デイケアも併設している。
●フィンランド:タンペレ市 市役所訪問 地方自治体における情報化(IT)の推進視察。市が進める情報化の取り組みについて説明を受け聴取した。(e−タンペレシティーカード等)「各自のポケットにタンペレ市がある」ようにする事である。プライバシーに関して、国の施策に対する住民の信用は高い。 ●イギリス:ストラットフォード・アポン・エイボン市 市議会公式訪問。行政評価制度について、その手法としてベスト・バリュー制度を取り入れた。国で98年に37のパイロット自治体で実験的な取り組みを開始。ベスト・バリューは「最も経済的で効率的、効果的な手段を用いて、サービスの向上に努める」法律。それに選ばれた都市である。 ●ロンドン:パディントン・リジェネレーション・パートナーシップ事務所で中心市街地活性化対策について、事業の推進取り組みなどの説明を聴取した。パディントン駅を中心とした地区の再開発は環境、社会状況、教育等を考えて、参加する企業のスキルの向上を図り、周辺住民の雇用の機会を与えることになる。開発面積30ha。