昔、「深淵を覗き込む時、その深淵も此方を見つめている」と言ったおじさんがいましたが。





虎髭三男坊の自慢の娘の星彩さんは可愛らしい顔をしながらも
目は深淵そのもの(単にハイライトが無いとも言います)。




そして呉史・白亭城で初めて彼女と遭遇したとき
他のどの武将の名乗り文句より怖い、と思いました。



でも鎧はフリル付き。