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護衛兵育成システムです。 予め用意されていた初期セットの「呉軍護衛兵」バージョンの 二つ目にその人の名前を発見してしまったので 迷うことなく選択しました。 いやだって・・・そこに名前があったら使うだろ? と言い訳がましく呟く祖茂スキーが一人。 まあしかし、猛将伝・貂蝉シナリオだと、 「虎牢関でイキナリ程公に斬りかかる祖茂」 とか割とトンでもないことになってしまうんですけれどもね。 で、結論。はっきり言って弱いです。 放ッといても途中戦死しても、主人のレベルが上がれば勝手に強くなり 最終的には”主人よりも強い野太い雄叫びの修羅×8”なんて図が出来上がっていた前作とは違い、 今回は「護衛兵セットを全員で育てる」というシステムらしいです。 なので最初は戦闘力の数に入りません。なるべく奴等が無茶をしないように護りつつフォローしつつ育て上げて、やっと信頼関係が築けるわけです。 (と思ってみることにしました、藁にもすがる思いで) ↑つうかこの「護ってやらなきゃ役にたたねェ」って時点でどうなのよ? でもさ、でもさ・・・。 ”護衛心得”装備状態にもかかわらず一面で5分も保たないってのはどういうことじゃコラ いきなり増えた扶養家族に戸惑いを隠せない今日この頃。 育つまで面倒見切れるかなー・・・ 武将の育成もしなきゃならんのにオノレ等の面倒まで見てられるかい<本音 |