「三河の人事を考える会 」

支持・協力・参加の呼びかけ (案)

 

                                                                2003.4.26(土) 「三河の教職員人事を考える会」準備会

 三河における人事の変化と県・三河の各教委の姿勢

 「突然の一方的な人事・不意打ち人事」は、三河においては当たり前のことでした。そして、このような人事に毎年多くの教職員が泣かされてきました。「反省会の席で、突然言われて泣いてしまった。」「あまりの理不尽さに、夜に校長の自宅に行った。」「勇気を奮って説明を求めたが、誠実な回答はなかった。」というような話は毎年繰りかえされ、何ら改善されることはありませんでした。それは、文字通り「学閥人事」であり、教職員の希望を考慮しない「一方的な暗やみ人事」、従来言われている「情実人事」「私設人事」(教育事務所次長が指摘)でした。

 しかし、この間の杉浦人事、左右田人事、細井人事等の取り組みや、勇気ある教職員の声によって、人事は変わりつつあります。県教育委員会はその人事異動方針で、

    校長の意見の申し出に当たっては、本人に対して意向確認を行うなどにより、その希望事項が反映    されるように配慮願います。」

                (平成5年教職員人事異動方針について 愛知県教育委員会教育長)

との文書を出しています。そして、三河部においても豊橋市教育委員会は、人事について

 「基本的には、希望をとって、希望に基づいて進めてきている。異動希望がなくても転勤を求める場合には、事前に校長を通じて本人にお話をしてもらっている。『異動希望がある人は替える。出す場合は、合意を得る。』ということだ。内示の日までわからないということはありえない。それは、校長が知っていても話していないということだと思う。校長に問題がある。」

                 (2000.2.25三河教労との交渉の席で豊橋市教育委員会言明)

 また、岡崎市教育委員会は、
    「不意の異動は100%ない。教職員の希望が尊重されるように各校長に話をしている。」

    (三河教労の申し入れに対して岡崎市教委の話)

と、述べています。
 また、豊田市教育委員会「希望の尊重・事前の打診」
豊田市教育長)を明言しています。「教職員の希望を尊重すること」は常識となっているのです。 

 教職員を人として見ない
    冷たい異常な人事が行われた東加茂郡

 しかし、東加茂郡においては、未だに「問答無用」の人事が行われています。この3月20日に、突然の「内示」を受けたK先生の場合は、「打診も希望調査もない」「2年で突然」「校長も当日まで知らない」という有様でした。また、担当の教育事務所足助支所の主査は当初「あんたは足助に行った事がないから」と言っていましたが、これは全くの主査の思い違いでした。また、「内申はしてない」という村教委、「内申があった」という町教委というように、この人事がどのように行われたか非常に疑問があるのです。そして、ここにはやはり学閥などの介在や意図的な人事の存在も推測されるのです。

 東加茂郡においても希望と納得の人事を目ざして

私たちは、他の郡市でも実現され、県教育委員会も言明する3つの原則、

 @異動希望がない場合は、異動させない。

 A止むを得ず異動する場合は、必ず本人に事前に打診し、合意を得る。

 B異動希望がある場合は、本人の意向を最大限尊重した人事を行う。

に従って人事を行うよう、東加茂郡においても要求します。そして、川合先生の希望を尊重し、実現するよう提訴を支援して活動します。父母・教職員の皆さんが、この趣旨を理解されて、支援・協力・参加をしていただくとともに、運動を大きく広げていただけるよう、心からお願いいたします。なお、「額田と幡豆の人事を考える会」は、発展・改組して「三河の人事を考える会」として今後も活動します。今までに変わりないご支援をお願いします。

 

O 「三河の教職員人事を考える会」
                (略称「三河の人事を考える会」)

 ・顧   問      (略)

 ・世 話 人      (略)

 ・事務局連絡先   (略)

 

                      キ             リ             ト             

 

 

三河の人事を考える会への

      支持・協力・参加申し込み

 

 

 

住  所

 

 

 

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 支持・協力・参加いただける方は、
   下記に○をお願いします。

  ・会費(個人年会費 2000円、団体年会費 5000円)を納めます。

   ※会員になっていただいた方には、「会報」や資料をお送りします。

  ・例会、学習会に参加し、会員を増やします。

  ・カンパをします。   ・資料を普及します。

  ・公開審理に必要な資料を提供したり、証言したりします。

  ・代理人に加わります。 ・人事委員会公開審理を傍聴します。

   ※代理人は、申立人と同等の資格を持ち、証人を喚問したりできます。