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       40 賀茂川 上賀茂神社 曲水宴 京都 11km 2012/04/08 
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|  上賀茂神社の曲水宴に、出掛けました。在来線で出掛けるつもりでしたが寝過ぎてしまい、新幹線に変更した。
       今後、こんなことが増えそうですが、反省すること、残念がること、はしないようにします。 あるがままに受け入れることにします。それで、皆さんに迷惑を掛けるようでしたら、やることを止めなくてはなりません。  | 
    
![]()   賀茂川。
      左岸はしだれ桜、蕾でした。 また、レンギョウの黄色、雪柳の白がきれいだった。  | 
    
![]() ![]()   上賀茂神社 お参り。 | 
    
  境内のしだれ桜。 | 
    
![]() ![]()   第19回賀茂曲水宴会場の渉渓園(しょうけいえん)。
      平安末期の庭園という。 
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  足のきれいな娘さん。 | 
    
![]()   歌人 永田和宏氏。
      歌人 岡井隆氏。  | 
    
![]()   歌人 永田紅氏。
      歌人 冷泉為弘氏、米田律子氏は、向こう向きなどで写真に撮れなかった。  | 
    
![]()   斎王代。歌題「梅」を披露。
      雅楽と琴。  | 
    
![]()   羽觴(うしょう)を曲流(きょくりゅう)に泛(うか)べしむ。
      歌人、短歌を短冊に書き、神職、歌人の短冊を集める。 披講 冷泉家の人々、和歌朗詠する。  | 
    
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![]()   斎王代 金井志帆さん 平成23年葵祭奉仕。
      40数年前の斎王代が側にいましたが、上手に撮れませんでした。  | 
    
|  今回、記念品として、永田和宏氏の短冊を貰う。今年の歌会始の歌。
       舫ひ解けて静かに岸をはなれゆく舟あり人に恋ひつつあれ波 和宏  | 
    
|  バスで、京都駅に出て帰る。
       いつもの中華そばは止めた。天気は最高でした。  | 
    
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