36 祖父江のイチョウ 万葉公園 鞆江神社 宝勝禅寺 神明社 善光寺 永龍寺 裕専寺 愛知 17km 2004/11/28
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なお、電車賃は、1割引の専用切符がある。途中下車は名古屋のみOKでした。 祖父江町は,銀杏の生産量日本一を誇る町で、町内には樹齢100年をこえるイチョウの木が数多くある。 この地域には冷たい伊吹おろしが吹き付けるため,防風林をかねて,古くから屋敷のまわりにはイチョウが植えられてきた。屋敷内に植えられた木から収穫し,出荷されてきたことから,屋敷銀杏(やしきぎんなん)と呼ばれている。 歩きの晴天の日、11kmのコースを歩いた。9時スタート。 |
この辺りは、自然林と萩の群生地であった。秋の景観は万葉の古を感じさせることから、万葉の歌碑を設置し、公園として整備した。 春されば卯の花ぐたし我が越えし妹が垣間は荒れにけるかも 詠み人知らず 磯の上に生ふる馬酔木を手折らめど見すべき君が在りと言はなくに 大来皇女 |
愛知県尾西市明池字鞆の鞆江(ともえ)神社をお参り。 参道の黒松が立派だった。 |
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忘れていた、田圃の景色。 |
古い建物があった。何の建物か確認を忘れた。 |
受付があり、飲み物と銀杏のおみやげを貰う。 12時半でした。3時間半歩いた。 |
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