篭の作品と作り方



籐の篭

昔〜PTAの勉強会で初めて作った作品です
水に浸し柔らかくしてから編みます

それ以来篭作りが気に入り
素材を変えては作ってます



ツルの篭

山のツル類で編んでみました
自然の素材感が良いのですが ツルの収穫は冬が最適で 春には枝 芽が出
いびつに成りすぎたり 折れやすく編み辛くなります



2006.03.31









手提げ篭
2004.08.19
一輪ざし
2006.02.17
傘立て
2007.03.12
籐み
2006.03.05






特大 (直径約60cm)
2004.08.20
中(直径約40cm)
2006.02.10
小(直径約30cm)
2006.02.10
中(直径約36cm)
2006.03.05

2006.03.24

2006.03.24



アンデルセン


広告 チラシを再利用 費用は針金と専用の塗料で済みます
広告を斜めに 適当な太さに丸め 支柱に針金を入れ丸めた広告をつなぎながら編みます
自由に曲がりますので好きな形の作品が作れます

作品は全て
25年前に作りましたが 思った以上に丈夫で現在も使用してます
ネットで検索(手芸 アンデルセン)したところ未だに作られているのにはびっくりしました 2007.03.03更新

植木鉢のカバー
2007.03.02に撮影
花篭 
花はロウソクを溶かして作った
蝋(ロウ)花で陶芸のページにも添付
棚 
つなぎ方を工夫して作りました
倉庫の小間物入れに使用



篭 横幅42cm 篭 横幅50cm ペン立て 上の植木鉢のカバー
高さ32cm



篭の作り方


画像をクリックしますと大きく見れます ↓
編み上がりのサイズ 高さ7cm 直径14cm
ツルの太さ約2mm〜3mmを元にご説明してありますが
乾いた後は幾分大きさは小さくなります またツルの太さが変われば画像とは異なります
注意 ツルは水分が含んだ状態でないと折れやすいので水で濡らして編んで下さい
また乾燥したツルも同じく 編む前に水につけておくと良いでしょう )

雑文にて説明不足ですが 是非挑戦してみて下さい ご質問は掲示板にて承ります
 支柱にするツルを 同じ長さ縦横3本づつ
 (支柱の長さは 出来上がり高さ7cm 直径14cmの大きさで 60cmを目安に
                    長めの方がふち編みの時が楽になります)
 下になった方3本に 短目のツルを1本足し 
 支柱の長さ中心を 底の部分中央にして支柱を 30cm計15本(奇数)にします

 新たなツルを矢印から 右回りに編み始めます
 (矢印の先は編み始めの
目印になりますので そのままにして後で切り落とします)
 支柱4本下 3本上 4本下 3本上と3まわりします
 bPで 下になった3本に短目のツルを1本足したツル 
 画像の様に左側を切り落とし 支柱は奇数の15本になります

 bPで 3まわりした後
 矢印Aから 支柱2本を下 支柱2本を上にと交互に編み
 支柱を均等に広げながら編み進め 底の部分になるので平らに編みます
 bQを繰り返すと 写真のような柄になり 底の部分になります

 底が直径7cmほどになったところで 編み始め
目印で 支柱2本下 
 矢印より1本上 1本下と 交互に編み進めます(周によって逆になる場合もあります)

 椀状の形に支柱を軽く丸めながら立ち上げ編みます
 途中ツルが折れたり 新たなツルにつなげる時は
 編み終わりと編み始めを 篭の内側 支柱にて交差させ編み続けます

 切れ端の処分は編み目の間に 外から目立たないよう差し込みます
 編み終わり後 bPの編み始めの目印は 篭の外側です
 ここで必要が無くなりましたので切り落とします
 支柱を使って 側面から見て右回りにふち編みします

 隣の矢印Aの支柱手前 矢印Bの2本目支柱向こう側から
 Bの支柱右側に刺しこみます
 右隣の支柱もbUと同じく
 隣の矢印Aの支柱手前 矢印Bの2本目支柱向こう側から
 Bの支柱右側に刺しこみ 繰り返し一周しますが

 先を画像の様に外側に出しておくと 最後の仕上げが楽になります
 最後の2本は やり辛いので差込みは画像ぐらいで
 ふち編みの刺しこみを終え ふちを整えます

 先を外に出してあった 矢印Aを引っ張りながら 矢印Bの部分が
 折れない様に 形を整えていきます
 外側に出た分を切り取り 完成です
 ふちを飾りつけた感じに仕上げました
10
 bWのふち編みで すき間なく引っ張りふちを整えた作品です

 乾いた状態です このままでも自然らしくて良いですが
 塗料など塗られると丈夫になりますのでお勧めします