増G様のグラマンは一番索に見事着艦・・・せずにフックを残して甲板を走り抜けました。 | |
グラマンが旭日旗のたなびく空母から発艦するのも平和な時代の象徴? 違和感いっぱい(笑)。 エンコンやフックのギミックはそれぞれの工夫があり、楽しいです。 |
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決勝は松井さんと尾崎会長。ここまで勝ち進むと体力はほとんど残っていません。 | |
さすがにコンバットは機体の消耗が激しく、勝負に勝っても予備機がなく次に進めないケースも。 予備機の必要性を感じました。 |
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キャノピー・・・じゃない風防の窓枠の処理やカウリングの処理。手間暇かければできるものでもなく、工作技術、塗装技術はハイレベルです。 さすが師匠! |
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<着艦競技> 優勝 成瀬昭彦、準優勝 馬場真澄さん、3位 杉山芳正さん |
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