平成28年7月24日 定例運転会 戻る
昨日から比較的涼しいので、どうしたのかなと天気図を見ると、なんと小笠原高気圧が弱まり、オホーツク高気圧が元気ではないか。
これなら涼しいわけだ。 しかもここは愛知の軽井沢とも呼ばれる新城市のつくでである。 木陰や日陰はまさに天国である。
とは言うものの、夏は暑くなければ米ができないし、ビールが売れなくては景気に影響する。
やはり、夏は夏らしく適度に暑くなってほしい。
さて、今日の最初の写真は子供が運転する列車です。 この子は会員さんの息子さんで、何年も毎月運転会に参加していて、この会の最年少です。 もちろんお客さんは乗せません。
ちなみに最年長は昭和4年生まれの方です。 戦前どころではありません。 幅広い年齢層でこの会は成り立っています。