5Sの原点(5Sの進め方)

最近、5Sの解釈やステップに関する質問がふえてきたため
5Sの原点について紹介します
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5Sの基本は、「QCサークル誌」2002年5月号にも詳細が
掲載されていますので参照ください
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初期は整理・整頓・清掃(3S)からスタートし、その後
4S、5Sと拡大して展開されるようになってきました。
その間、一般用語と活動内容の
乖離に疑義が生じてきたため
下記を参考に進めることを推奨します。
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ステップ

5S

語源・5Sの活動内容

整理

<名詞>乱れているものをかたづけ、正しく整えること;むだをはぶくこと
必要なモノと不要なモノを分け、不要なモノを片付けること。
「層別」と「捨てる」がキーポイント

整頓

<名詞・自動詞・他動詞>きちんとかたづけること
必要なモノを機能的に保管すること。
「指定席化」がキーポイント

清掃

<名詞・他動詞>きれいにそうじすること
汚れをそうじすること。汚れの発生源対策も含む。
「清掃」と「発生源対策」がキーポイント

清潔

<名詞・形容動詞>よごれがなく、きれいなこと
▲状態を示す用語で、このステップの疑義が多い▲
汚れがなくきれいな状態を保つため、「5Sの清潔」では整理・整頓・清掃を維持するための標準化を行う。
「標準化」と「目で見る管理」がキーポイント

<名詞>礼儀作法を教え込むこと
▲しつけの徹底が中心で、進め方の悩みが多い▲
みんながルールを守れるようにすること。

一方的な標準遵守のみでなく、守れない理由を追求し、守りやすいルールにすること。
「みんなで決め」「みんなで守る」がキーポイント

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