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JHS 部門のQCサークル活動の進め方<J=事務・技術_H=販売_S=サービス> |
最近、JHS部門の方々から色々な問い合せが多いので
おもなポイントを特集として掲載します。ご利用下さい
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経営者・管理者の方へ 特に導入初期の段階では 「何のために?」の疑問が多く出されます===私の体験から「活動の目的」を要約すると=== ◆活動を通し「強い職場づくり」が出来てくる ◆結果として仕事の改善・社会への貢献につながる しかし、最近の世相を反映してか、逆に 結果・成果を第一にかかげ取り組む過程で目的(人材育成)を達成するーという例もみられる 目的が先か結果が先かの違いだが真の目的を見失わないで頂きたい 経営者・管理者の方は、是非 「目的」を明確に指示して進めて頂きたい |
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アドバイザーの方へ メンバーは、 上司の「無理解」「放任」に悩んでいますあなた自信、QCサークル活動は難しい・判らないと思っていませんか? 実践活動あるのみ ◆サークルに対し、会社方針・方向を伝えて下さい |
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リーダー・メンバーの方へ JHS部門で一番多い悩みは 「良いテーマの選び方」「データの取り方」に集中しています。その他の悩みは、製造部門の活動と類似のため今回割愛 します。自分達の職場に会ったヒントをご利用いただければと思います。 |
<良いテーマの選び方>
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項目 |
ヒント |
備考 |
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1 |
テーマが決め手 |
・ 活動の成否・良否はテーマが決め手_上手く解決すれば、次への「やる気」 _失敗すれば、嫌気が先行 |
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2 |
共通テーマ |
・仕事の専門化、細分化、標準化が進み ・共通テーマにこだわらず、個々人の _テーマを輪番制で取り組む工夫を |
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3 |
良いテーマとは? |
・ 活動成果が具体的に現れ・全員のやりがい、達成感につながり ・上司も認めてくれる |
悪い例は 成果があいまい |
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4 |
テーマ選びのコツ |
OUTPUT (結果)に着眼し・会社や上司 ・前工程・後工程 ・社会・市場・顧客 から期待されているものに取り組む |
OUTPUT |
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5 |
テーマ選びのコツ |
INPUT (要因)に着目し、4M+1M=人・物・機器・方法+お金 で選定する ――――――――――――――― 人;人手・工数の多くかかるもの 物;資源・資料・帳票のムダ・ダブリ 機器;利用頻度のバラツキ・カタヨリ 方法;仕事の流れ、ムダ・ムラ・ムリ お金;すべてがお金にかかるが、 ここでは対外支払費用に着目を |
製造部門の4M JHS部門では 分かりやすい |
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6 |
テーマ選びのコツ |
取り巻く環境 (職場環境・人間関係)に着目して選定する ・いま具体的な問題は何か? ・よそと比べた問題は何か? |
具体的でないと |
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7 |
テーマ選びのコツ |
テーマ絞込方法は色々あるが、決め手は 「本当に自分達でやりたいテーマ?」 |
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8 |
テーマが |
みんなに公表 する・上司に報告・確認する ・仲間に知らせる 公表することで、協力を得やすい |
手形を切ることで励みにもなる |
<データの取り方>
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項目 |
ヒント |
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1 |
データを取る目的 |
・勘や感覚でなく、 客観的に正しく判断するためです・従って第三者に分かることが最大の決め手です |
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2 |
データ解析の基本 |
次の3項目が基本中の基本です ・「カタヨリ」と「バラツキ」が分かるデータを取る ・「数値データ」だけがデータではありません __(言語データ、図解なども有効に活用できます) |
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3 |
着眼点A |
要因と結果の関係 を整理する__何をどうしたら、どうなったーーという関係を __特性要因図や系統図などで整理してみて下さい _*要因と結果を関連付けたデータを同時に取ると __あとの解析で非常に有効です |
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4 |
着眼点B |
自分達の仕事の結果が「 どう現れる」のか?・質的見方:顧客満足度、返品、苦情 ・量的見方:集客力、納期 ・ずばりコスト:売上、利益、損失・・・など 顧客、後工程の「期待するもの」は何か? ・上司の期待するものが一番分かりやすい 自分達の職場に合った直接のモノサシを工夫して下さい |
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5 |
着眼点C |
仕事を進めるため「 何をINPUTしている」のか?前記4M+1Mで整理してみて下さい ・人:人数、工数、時間数 ・物:資源、資料、帳票の使用目的や頻度 ・機器:機器の性能、利用頻度 ・方法:仕事の流れ、経路、処理内容 ・お金:具体的対外支払費用・・・など *体験的に「JHS部門では仕事の流れ解析」が有効です 自分達が直接手がけているものを検討して下さい |
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6 |
アンケート調査 |
・JHS部門では、なかなか適切なデータが取り難く ・しかし、アンケートは主観的要素が多く、解析時は _充分に吟味して下さい__自己満足にならぬように |