QC的 ものの見方・考え方

今回は質問の多い、QC的ものの見方・考え方を掲載しました。
諸説あるようですが、参考にして下さい。
__________

項目

内容

品質優先

お客様によろこんで買っていただける製品をつくるためには、品質・価格・納期など達成しなければならない要素が数多くある。
”品質優先”とは、これらの要素のなかで、まずは”品質第一””お客様優先”で製品をつくり、サービスを提供していこうという考え方である。

後工程はお客様

”後工程”とは、「自分の仕事の結果を受け取る、あるいは自分の仕事が影響をおよぼす相手部門または人のこと」をさす。
”後工程はお客様”ということは、自分たちの仕事の後工程はどこか、あるいはだれかを確認し、最終のお客様にどのような影響をおよぼしているかをつねに念頭において、後工程の満足度を高めていくことである。

管理のサイクル
PDCAを回す

「管理に当たっては、まず計画を立て、それにしたがって実施し、その結果を検討し、必要に応じてその行動を修正する処置をとる」というサイクルをまわすこと

事実に基づく管理

経験や勘にのみ頼るのではなく、データや事実に基づいて管理すること
<3現主義>現場・現物・現実
<5現主義>上記に、
原理・原則を加えたもの

重点指向

改善効果の大きい重点問題に着目し、これを攻撃するという考え方である

プロセス管理

結果のみ追うのでなく、プロセス(仕事のやり方)に着目し、これを管理し、仕事のしくみとやり方を向上させること

標準化

物つくりや仕事のやり方について標準を決め、これを活用すること
・みんなで 守るべきことを 決め(標準化)
・決めたことを みんなで 守る
(管理の定着)

INDEXページに戻る