| 石斛 秀 峰 長楕円葉で白黄色の中透け 軸は飴矢 葉軸共に暗み無く |
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| 花石斛 秀 陽 杉浦実生と呼ばれる一群の品種杉浦？この人は？兄弟種に桃姫、淋晃、紫金剛、紅陽、緋炎等同種異名の存在も？ |
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| 石斛 島千鳥的濡鷺 青森の師匠〜濡鷺と島千鳥の中間的で頂きました 師匠の棚には島千鳥で入棚 濡鷺幼苗時良く似てます草丈濡鷺長く島千鳥短い はも濡鷺長く 島千鳥短い この木中間？観察開始 します、現在流通の島千鳥に疑問有りの独断者が 詳細見分致します。。。 |
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| 長生蘭 島千鳥 葉は樋状 白中斑草丈は濡鷺より短寸です |
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| 島千鳥 横顔も見せます |  |
| 長生蘭 島千鳥の花 旧来種の一つ、本芸の品種が以前から疑問との解説が有り今日まで複数のタイプが島千鳥の名札付けられて。 開花の姿は三河の流通品島千鳥の花姿、花弁に僅かに紅色。 |
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| 石斛 紫尾山産アケボノ この色合い 白く輝いてます てぃむさん〜頂きました少し葉緑体が見え始めましたが 軸色にも注目 |
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| 石斛 紫尾山産樋葉 樋葉ですね 篠笛と吾北産樋葉これで三タイプ比較 栽培します |
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| 石斛 紫尾山か甑産？ 開花楽しみ開花すれば判明てぃむさん〜の頂き物 |
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| 石斛 周防錦 丸葉で覆輪の中斑縞 中村様からの頂き物 九州或いは山口産？だそうです この色合い 深い色合いですね |
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| 石斛 仮名 白紫仙 並葉で紫と白の散斑縞 羅紗地合 燕尾 軸も紫色の冴え 出芽時のコントラスト見事 白散中斑と紫と紅 長生蘭紫金城の変化品です |
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| 白紫仙 葉の裏にも 紫散斑的な 紫の隈？ |
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| 石斛 紫雲 羅紗地合の丸止め葉、燕尾葉 長生蘭紫金城の変化品種 |
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| 長生蘭 紫宸殿 白中透け葉に甲龍芸 矢は飴矢 長生蘭青甲龍の変化品種 |
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| 石斛 白姫 チャボ性です 花が素心花 |
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| 石斛 七変化黄覆輪 この株16,9の色具合後冴え、、黄色の斑色天冴えと後冴えに大まかに分かれる状態が有りますが 次の画像も参考にしてください |
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| 長生蘭 紫金城 並葉の無地 しかし 赤紫色味が強い 出芽は紫葉色で上がり次第に緑になります 軸も紫色味強く袴も赤条が濃いです 関連種 紫仙 紫福 紫雲 紫宝 |
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| 石斛 新世紀 長い葉で白中透け ゆったりとしたカール葉 飴矢 濁りが出ます |
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| 石 斛 紫 福 長生蘭 紫金城の変化葉に白色の細い覆輪が入ります、黄色の覆輪は名前？ |
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| 石斛 四天王 葉厚めで楕円形 白中透け 飴矢古葉も暗まない |
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| 長生蘭 白 浜 白色の三光中斑 紅色の色素が強く出芽から葉の展開時紅色と白斑のコントラスト 軸は細く袴の赤条も強い、矢が透ければ白浜丹頂の仮名品種になります。 |
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| 長生蘭 白 浜 |  |
| 長生蘭 白 浜 がメラの為確り出てません 花弁に緑の筋が 秋の開花で 狂いが出ました。 |
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| 石斛 白浜丹頂 白の中斑 透け矢に進みます 飴矢とは呼べないと思います |
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| 石斛 小豆島産縞 山採 丸葉に艶有り縞柄 と 中斑が出てます かねやん師匠からの物 観察中 |
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| 長生蘭 蜀紅錦 光沢の葉に白色の散斑 無地から白地に緑が入る柄でがメラの状態の柄派手柄です、全ての株には出ませんりき丸が四年選別でやっとこの柄です、出芽時紅隈が強く紅色白色緑色 変化品種不安定な紅孔雀の親です |
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| 石斛 白爪覆輪青軸 紀州産 汚れの無い青軸 雪白の糸覆輪が爪覆輪で入ります観察中で後日詳細 |
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| 長生蘭 昭 代 丸葉羅紗地 白覆輪出芽は紅覆輪状の紅隈がクッキリ入り冴えた色合い 羅紗地合強く覆輪も太い 白雲龍〜昭代の変移変化中間型も確認されます 軸の赤条と軸色も赤味が強い 関係関連種昭代の親木が白雲龍で明治15年名鑑確認 昭代は昭和3年名鑑確認 京丸牡丹昭和60年登録品種 最明寺覆輪明治15年名鑑確認が一部誤認流通しています御注意下さい判断ポイント白爪覆輪出芽の紅が乗りません。 |
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| 長生蘭 昭 代 丸葉で羅紗地、地合が極強くなると葉も小型で受け葉芸牡丹芸が強く 京丸牡丹に近くなります が 京丸牡丹は芸の継続する、別種と思います。 芸の弱い状態に成ると、白雲龍に成ると思います この昭代と白雲龍は関係種で 京丸牡丹は別種との説が有りますが 現在りき丸独断 全て関連種と判断します。 |
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| 石斛 白雪覆輪 ハッキリした白覆輪やや羅紗地合 四国産 |
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| 石斛 白黄覆輪 京都産 京都山採品 白黄色の覆輪 |
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| 石斛 少納言 出芽時から多芸を見せます出芽の瞬間この品種と判断できる芽姿 牡丹芸＋三角葉＋羅紗＋太軸 陽の具合により下のがメラの姿にも成ります |
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| 石斛 少納言 此れは青森の師匠〜入城の株の蕾17,3,22がメラどんな花が咲くでしょう、少納言の花初見出来ます。暫し開くまで お待たせ。。 |
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| 少納言 陽弱くした場合はこの姿 羅紗＋牡丹＋？ 多芸ですよ |
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| 石斛 紫天皇 枝打ち芸の 花物、、、やなせ師匠〜花物のこの芸桃姫にも出ます しかし 未入城 思わぬプレゼントに吃驚です |
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| 石 斛 白 丸 １６年秋やなせ師匠〜葉が大きく 艶があり 軸は緑です観察開始です |
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| 紫（紅）晃墨 長生蘭紫金城の変化で 葉の表裏両面に紅紫色の墨流し芸柄が現れます |
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| 紫 雲 長生蘭紫金城の変化で 羅紗地葉、丸止葉、燕尾葉、軸色は濃い紫 葉の裏面も紫色 |
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| 石斛 独称しろみかげ 白花崗 来歴不詳 白色のゴマ散斑で完成期は散斑縞で残ります同柄芸の多くは一時的な柄です 少し期待の物独称付けました 観察栽培中 なお 産地四国の可能性既に品種名等、、、御存知の方情報下さい |
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| 独称 白花崗１６，１０，２３開花姿 |  |
| 新種に成るか 紫金城に黄色の中透が出てます 昨年の秋も居ましたが１６年春ナメ鯨に 再度秋に姿確認株もとのかわゆい新芽 |
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| 紫宝は飴矢此れは緑に濁り今後の成育に期待です飴矢より泥が好き 泥ならば丈夫な物になると思いますが、 、、、 |  |
| 石斛 松 露 １６，１１，２初の入城 しかし 来歴不詳 今後の観察で明らかに 春の出芽時に特徴が、、 新芽に特徴、、曙斑、、地合は羅紗。 |
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| 石斛 小豆島 長生蘭 紫金城に少似てますが、葉表には紫色が乗りません 葉の裏に紫 軸も紫〜次第に黒紫色に成り完成期を向かえより黒味が濃く成ります。 |
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| 石斛 小豆島 16,11,6日の葉裏の散斑です 紫色で裏面全体に広がってます |
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| 同じく軸色 黒紫です |  |
| 花正形で白色 舌点 緑と紫混じり |  |
| 時期外れの為薄い色合い 外三弁に薄い紅紫色内三弁白色 |  |
| 石斛 篠笛 葉は樋葉状の特徴 花は濁りが有ります 木姿大きく花も大きいです |
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| 石斛 篠笛の花 正面から |  |
| 石斛 篠笛の花 よこから見ると細い覆輪花です |  |
| 石斛 城山紅 軸に特徴ジグザグな軸姿です、伊豆産紅花 |
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| 石斛 新世界 交配種白色の中斑中透け飴矢、紺覆輪の流れ込みが多く幅広の紺覆輪、一連の交配品と類似の柄合いですね、爺矢は緑軸に成ってます、 |
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| 長生蘭 昭 代 16年入城の物 |
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| 長生蘭 昭 代 17年入城の物 |
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| 七変化白覆輪 | |
| 七変化萌黄中斑 新芽に中斑確認萌黄色で世継成功16,17年継続 |
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| 七変化萌黄中斑の蕾 この系の確定ならば壺天錦とピッタリの花が咲いて当然です、今年が初の花姿で。 右の蕾覆輪柄が何か元気無い 開かないかも、左は開花間も無く。 |
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| 七変化萌黄中斑 蕾の時に紅色の覆輪の様子が開花して見れば白い花紅色飛びました。 |
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| 紫尾紅竜 葉面に紅紫色の色合い、甲竜芸 一見すると紫甲龍の細軸様の姿、長生蘭紫甲龍は九州の産か？？？ですが、観察開始、葉面の艶や葉幅やや異なる姿、軸色も此方は緑色が現れます。 |
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| 紫尾紅竜 九州産てぃむさん〜の品で開花は年二回咲くのかこの蕾何時咲くか。 花弁に竜が乗り濃い紅色の期待。 |
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| 紫尾紅竜の花正面 舌弁の甲竜出ました、側弁の甲竜出てない。 変化咲きで長生蘭紫甲龍に似た姿、、今は紫甲龍開花してなく比較できない。 内弁が変化咲き状で、舌点は緑に紅散の感じ。 |
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| 紫尾紅竜の花側面 内弁に紅の筋柄が入ります。 |
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| 石斛白玉 玉咲き？内花弁は開かない。 |
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| 長生蘭 白 綾 |  |
| 秀 峰 | 秀 陽 | 島千鳥的濡鷺 | 島千鳥青森 | 紫尾山アケボノ | 紫尾山産樋葉 | 紫尾？甑 |
| 周防錦 | 白紫仙 | 紫 雲 | 紫宸殿 | 白 姫 | 七変化黄覆輪 | 紫金城 |
| 新世紀 | 紫 福 | 四天王 | 白 浜 | 白浜丹頂 | 小豆島産縞山採 | 蜀紅錦 |
| 白爪覆輪青軸 | 昭 代 | 白雪覆輪 | 白黄覆輪京都産 | 少納言 | 紫天皇 | 白 丸 |
| 紫（紅）晃墨 | 紫 雲 | 白花崗 | 紫金城黄中透 | 松 露 | 小豆島 | 篠 笛 |
| 城山紅 | 新世界 | 昭 代 16年 | 昭 代 17年 | 七変化白覆輪 | 七変化萌黄中斑 | 紫尾紅竜 |
| 白 玉 | 白 綾 |