芸の変化 変異の植物として 栽培の醍醐味が有 鑑賞価値 観察眼 栽培の愉しみも しかし 新姿の芸は不安定な多数の姿も 現われ消えて 選別 選伐 淘汰 そして 安定した本芸品種が唯一伝承栽培に進み 長生蘭の呼称 称号が与えられ 保存 保護 伝承に向けて 三代の芸継続確認 春の新芽にハラハラ ドキドキ 秋芽にもワクワク の 芸姿 が 残念です 芸姿は見っけても ほぼ99%は 瞬間芸です また 変り物と思っても 既に確認済みの変移 変化では 不十分で 新種の長生蘭には成れません りき丸の見っけた しかし 芸の継続はして無い 幻之芸姿ですが 資料として画像保存も試みます 皆さんの栽培品の画像も 資料として活用します。 

長生蘭 朝日鶴に現れた 中斑覆輪柄です 平成13年の秋に確認しましたが残念です 瞬間芸にて その後の再来芸は現れません 地合いの白中透けも消えて 中透けの部分に緑の覆輪芸 見っけた時は ドキドキの一瞬。初芸の中斑覆輪柄 今後の再現は不可能かな ? ?
長生蘭 石斛 幻芸之間