長生蘭 青 龍
 長楕円葉に中透けが萌黄色〜陽加減により白〜黄 色に、色合いに変化が出ます 斑の形は三角形様
 青龍の蕾 白色の僅かな紅色も出ます 一般的な姿17,2,8がメラ
青龍正面の姿
舌点に緑が乗り、喉奥に少し紫点も確認
青龍横姿
外三弁は弁先にカール確認
青龍後姿
特に、、、
 青 龍の斑柄に変化中斑縞的なものや無地葉も出ます
 石斛 清玉殿
 厚葉のどっしり葉幅が有り 軸も俵で 黄色の中斑と虎も確り入り、がメラ画像は日焼してまった為 本来は白黄色の中斑?でーす詳細はお山の大将に聞かなくては。
 石 斛 青 王
 丸葉に近い楕円形で白中透け飴矢
 出芽時紅が入る 実生品
 石斛 仙鶴覆輪
 極黄色の覆輪 葉の紺性強く葉面の艶も強い、長生蘭鶴宝系の品種、、、
 石斛 西王母
 花物セッコク、青軸で濃い緑の葉、一部の固体に黄色の縞柄が出ることがあるようです、石斛最大の一群金閣の関連種、詳細観察中 関係資料も 現物も期待してます
 石斛 瀬戸
 花物セッコク、キバナノセッコク×セッコク、、、枝咲き愛媛県の業者作出品種
 石斛 雪 彦
 下葉は三光中斑で天葉は中透け、大葉です、黄白色の色合いです、軸も長く葉も長葉、雪彦山産石斛の風合いが強い物。
 長生蘭 千里丸
 石斛大江丸に中斑縞が出た物 斑が非常に細かく散斑状です後暗み性も強く九月のがメラ
 長生蘭 千里丸
 柄の出具合 何か方法が、、
右下の葉っぱ別物ですから。
 長生蘭 青牡丹
 昭和4年長生蘭金雀の変化種で無地葉元に三光を現す変化で登場、この品種の三光は本斑では有りません、コンペです、
なおがメラ画像よく見てね、城に居る青牡丹ですが、弱い羅紗地合が確認されます、

 長生蘭 西海丸
 実生作出品種登録第一号品
 親は京玉金剛×瑞晃
 羅紗地です タイプ多く 、、重要参考画像は天司丸、軸色。葉に青海は必ずうねりが入ります。
袴も特長の箇所で、、、なお 判断ポイント 暫く観察して西海丸 ? ? りき丸の細腕では 成育不良状態です
 長生蘭 青牡丹
 葉元コンペ
 
 石斛 聖 晃
 新潟から入手 しかし 特徴、、飴矢に成るような、、
 石斛 瀬戸甲龍
 長生蘭 青甲龍と木姿変わりませんが、本芸は確り現れると別物に成ります 来春の出芽に期待です、
長生蘭 青糸晃 
 秋芽の姿ですこの品種金雀の変化品として、出芽の一時が本柄芸が出ます、紫紅色の覆輪柄です。なお葉の形は長葉です、この個体はやや異なる葉の形ですが紅紫色の覆輪様の柄芸公開の為このがメラです。
成育全期間にこの柄芸が現れればですね。
青 龍 清玉殿 青 王 仙鶴覆輪 西王母 瀬戸 雪 彦
千里丸 青牡丹 西海丸 青牡丹 聖 晃 瀬戸甲龍 青糸晃