石斛 高千穂無地 長生蘭高千穂の無地物です 葉面の羅紗地合で時折燕尾芸も出ます、葉縁の紅隈も覆輪状に出ます推定この無地から高千穂(縞柄)高千穂覆輪 変化固体としての高千穂中透けや飴矢の瑞穂丸また別系統として豆金剛中斑 虎額丸 姫金剛の各品種が派生して来たと独断してます 今後の観察解明の手がかりとして活用の予定 しかし 無地この一株のみ。。。 |
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石斛 高千穂覆輪 白色の細い覆輪 紅隈が乗り綺麗になりますが九月の完成期無いですね |
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石斛高千穂無地の羅紗と燕芸の強い固体 紅隈居ました16,9現在白斑無くても葉縁に紅隈 覆輪状に出してます よく見ないといけません ね |
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長生蘭 高千穂 は登録品雪白の縞柄又は散不斑縞の柄物 この散斑縞が良く出ると高千穂中透け そして飴矢が瑞穂丸と名前が変わります 瑞穂丸は登録品種です |
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石斛 高千穂中透け 柄は瑞穂丸と同柄違いは軸が飴矢か白色の濁 りか違いこの点で判断です 完全な飴色が瑞 穂丸なお三代の確認忘れてはなりません |
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長生蘭 瑞穂丸三代にはなってませんが青森の師匠に兄弟株送りました 師匠上作 りき丸下作 爺矢は瑞穂現在の軸も瑞穂 来春の新芽飴が出れば 瑞穂にて名乗りが出来ます なお 慌てて外さないで じっくり爺矢の脛齧らせて。。 | |
石斛 玉富士変り 変わりと言っても、、、玉富士を知らない、、、花物は弱い花が咲けば良いですが。。。アップします。 |
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長生蘭 大成殿 平成五年の登録品種、長楕円葉で肉厚く白中透け軸は白黄色の飴矢。来歴不明交配種、、、 |
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石 斛 多 摩 玉龍覆輪のセルフ、親種の名残が葉面の艶と葉形に良く出てます、白色の中斑で軸も確りした姿、中斑〜中透けに進み 定説の飴矢も居ます。作出生産地は関東です、非公開 、、、 |
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石 斛 多 摩 錦 多摩が進化して飴矢になり、定説通り小型になってます、矢は白黄色の澄んだ色合いです。 |
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長生蘭 太 閤 大正ロマンの大同系に後暗みの大同中斑が居ます、この大同中斑の後冴えと呼ばれていた物です、天冴えに変化変態、芽出し時白色次第に黄色が濃くなります。大同系の一群の特徴出芽に紅が乗ります。 |
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石斛 大黒丸 お山〜の |
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石斛 玉獅子 |
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石斛 丹頂丸斑抜け 旧来種の中の丹頂丸 白中透け飴矢で紅色の非常に強く現れる品種 この親種として中斑の羽衣が 名前は残り現物が見られない この木は丹頂丸が柄抜けに全くの無地何時かは柄が出るかH16,10,7入城無地買い求める。。。 特希望 品種名羽衣栽培の方居ましたらりき丸に一報下さい現品拝見独断の上ご相談いたしましょう 想像的姿 右の木に白色の中斑が入る物で紅色も強く出る予定が羽衣 また 丹頂丸の飴矢が泥軸に成った物も一報下され |
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石斛 太閤変り 長生蘭太閤の変化種 太閤は三光中斑 これから変化で中透け柄が派生してます 新種と思います。未登録で石斛とします |
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長生蘭 大同縞 萌黄色の色合いの縞柄で後暗み性で秋には緑青色に成り完成 |
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石斛 玉金剛 16,11,2初の入城 来歴不詳 今後の観察で明らかに |
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玉金剛の花 風蘭ではないですね 同名、、花白色丸弁 ご覧の舌で喉に汚れ点。 |
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石斛 玉 盃 羅紗葉に白覆輪 しかも深い覆輪柄 燕芸も 質感とっても良い物です |
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石斛 霊 硯 四国よりの物本芸消えました、牡丹芸的な杓子芸が到着時確認、軸太くちび丸好きな姿。。。 |
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石斛 珠千鳥 二年前の入手2cmの木一本16,11月12cmになりましたが花は未開花で 来春は開花、、 |
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石斛 珠千鳥17,3,3蕾が待ちに待ったこの姿開花に期待です。 どんな華が咲くでしょう、大師匠安芸の国から三河にお腰入れの姫。。 |
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珠千鳥17,3,10日開花 |
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珠千鳥17,3,17 全開になりました、上向きに咲くような、初の開花です |
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石斛 太白嶺新芽姿 お山の逸品です紅色の冴え格別です。17,2,8がメラ |
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太白嶺の蕾一般的な姿とは別の形が、どんな花が見られるか。蕾は一つ17,2,8がメラ | |
太白嶺H16年の開花姿 | |
太白嶺H17年の開花姿 花弁にコンペが出てます | |
太白嶺H17年の開花姿 | |
石斛 多紀の舞 | |
宝獅子 | |
宝獅子の蕾 この姿で見て感じて、花弁は変化して居るような、長いし捩れの状態。 |
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宝獅子の花 | |
高千穂無地 | 高千穂覆輪 | 高千穂 | 高千穂中透 | 玉富士変り | 大成殿 | 多 摩 |
多摩錦 | 太 閤 | 大黒丸 | 玉獅子 | 丹頂丸斑抜け | 太閤変り | 大同縞 |
玉金剛 | 玉 盃 | 霊 硯 | 珠千鳥 | 太白嶺 | 多紀の舞 | 宝獅子 |