白鳳玉 白 鶴 白 鳳 白 宝 白牡丹 白雲龍 速 玉 梅揚丸A
梅揚丸B 梅揚丸C 白王冠 白 竜 白竜宝 白 龍 白 宝 華和歌
播磨黄花
 石斛 白鳳玉
 短めの丸止め葉に白散斑で軸も半透け、完成期は泥軸
 後暗み性が強くほぼ無地に近くなり極一部柄残りが見られます
 長生蘭 白 鶴
 昭和59年登録の実生作出品種 白中透け葉で、緑の汚れの少ない軸
この品種交配種らしきタイプに幾つかの有るような未観察ですが異なるタイプの存在は確認。
 透ければ天光丸に成ります。

 葉の長いタイプと 短いタイプ 作による姿の違いかも しかし此方は短いタイプ 変化品種の天光丸にも同様二つのタイプが居ます。
長生蘭 白 鶴
 葉の長いタイプです
白鶴の葉の長いタイプの花姿 各花弁はフリル、、舌点は紅色の細かな点が出ます。
丸い葉の花が咲けば比較できます。。
 長生蘭 白 鳳
 登録品種では虎斑は一種です 
長生蘭 白 鳳
虎斑は縞や覆輪に似た感じに現れることも有ります
 長生蘭 白 鳳
 中斑状の斑で固定すれば新種に成れる?
 出ては消える 消えては出る 個体変異?
 思いつくまま 気侭 しかし 気に成る柄斑
 長生蘭 白 宝
 出芽時雪白の中透けで次第に黄色に変化完成期黄色の中透けで完成 矢は飴矢で白黄色 がメラは九月で白中斑色これから黄色に変身します、
 長生蘭 白牡丹
 個体差が大きいのか作りによるのか 白散斑の鮮やかな時とこの株のように微かに散斑及び縞柄の場合が有ります
 長生蘭 白雲龍
 白覆輪で羅紗地合軸に赤点赤条がハッキリ時にスプーン葉やしかみ葉となる 羅紗地合が強くなれば丸葉になり別名の昭代に変移変態の楽しみ出芽時覆輪に紅隈がハッキリ出ます
 花物セッコク 速 玉
 長生蘭 梅揚丸A
 平成8年長生蘭連合会の登録、遠州雪丸の名前にて流通の品種を改名登録、IS園より購入
 長生蘭 梅揚丸B
 某所より購入
 長生蘭 梅揚丸C
 RS園より購入の物
 参考遠州雪丸
 石斛 白王冠
 伊豆山採で白三光中斑中透け 軸は緑から黄緑色各節に集中した汚れが入ります この木で15cmほどやや大柄な姿、軸が透けると折鶴と成ります。
 石斛 白 竜
 来歴不詳 産地不詳 近くの園芸店で購入
 石斛 白竜宝
 来歴不詳 白黄色の中透け種
 石斛 白 龍
 銀龍のセルフ品種作出は昭和の後半
 長生蘭 白 宝
 雪白の中斑で生育し成育は黄色で完成の交配種
 石斛 華和歌
 紀州産
 出芽時白色曙斑 今は寝んねしてます、、
 華和歌の花
 白地に紅一点花
播磨黄花
兵庫県原産種、3cm〜5cmで開花成株では10cm程度の小型種。