夢乃間
独称 孔雀石
平成16年栽培再開四年目になる為大幅に植え替え遅くして栽培株の品種確認 新芽の柄確認 金石萌覆輪の鉢に白色の覆輪が見えました。変異株見っけました
 順調に成育 白色の覆輪 やや 爪覆輪に成ってます若秘めの姿もはっきりしてきました、株割りは暫く暫く
しかし 細腕で 疎開も 安全栽培の一法です。
孔雀石独称です。しかし、楽しみな、夢の一つ、 連合会秋の大会に参考品で出展 りき丸としては初の出展
しかし 沢山栽培で白色の覆輪 後暗みが時折出るとの情報入手 現物入手に向けて、、 この木後暗みですかね、、、そのまま 観察継続 来春の芽がすゴーーーーく気になる葉落とさないように 特別室に今年は入ります 会場でのがメラ忘れてた。。。

某氏より、時折こうした物が居ますよ、、、参考情報入りました、が現物は現在、、、独断の物、、、白色か萌黄色か、萌黄色ならば数鉢城にも 白い色合はこの鉢一つ?
17年新芽の姿が気に成る 17年の春4月には新芽。昨年割れるだけ割りました。
今年17年の新芽展開予想のはっきり白い雪白の覆輪も爪から完全覆輪に成りました、この一芽は継続確定です、一芽で今から幾つ出るか。。
仮名 孔雀石(りき丸の独称です) 城の栽培株から 現れ 見っけて栽培 増殖 柄の 更なる変化 気になり 関係の情報求めます<白色の輪っか 広く なーれ、、  栽培者冥利 突然変異か または 古い時代に存在した姿 復活か、、、金石白覆輪と呼ばれた品種 明治以前に存在してた様で ? しかし 復活ならば 旧来種の 新種ならば 突然の変異 変態に進めば 最高。。。
此方も 期待の 独称 一本縞 なお 気侭に 柄芸します 不安定。。
 個体変異か 覆輪種に見られる 源平的一過性の柄か
これが無地の大江に出れば 良いのですが 覆輪種で期待はしてても 確率低いような 14,15,16年兄弟株の中から柄出てます 継続は未確認 
お山と 津軽に既に疎開させました継続は、、、 変異個体であるならば 夢乃間から 大きく前進現実の間作らなくては、突然変異の間が適当かな。
別株の姿、二代は継続確認、三代、四代続けば参考披露の予定 江戸の時代の大江團 大きな姿に大きな夢、ちび之馬鹿殿がかわゆい御ててで御触りしてます。
更に、一つの姿も、兄弟株の中にも、津軽に旅立ちの姿
16年のお別れの時です。
派手柄か個体変異か、兄弟株の一群追加入城させて、柄派手に成れば一本縞に進むか、加減の無い馬鹿殿17年第一回一群の派手柄入城。
一本縞に進ーーーーめ。
狙いは一つ、一本縞、覆輪の中に一筋の柄合い、出会いのときは、こんな姿、一度は栽培者に止められ、しかし、加減の無い夢、観察の楽しみ、追いかけ始めて、何時かはの予想で、連れ帰り。
右の天葉に覆輪と中脈に細い筋柄、初めの一株が此れに良く似てた、17年追加の拉致して来ました、爺矢、婆矢、勢揃い、止め処ない好き者でーす。
仮名 独称 樹氷
白色の深い覆輪 昨年の軸に届かない 昨年も同柄で 夢乃間に入ります
詳細は観察中
 別物株ですが同芸出てます、深い覆輪  
17年の新芽に期待、夢の姿現物の姿、尽きません、、、追加の公開は 気侭に。。。数株予定してますが新芽の柄合いにより判断します、出来れば三代目の芽がメラしたいです。
此れも夢の一つ、七変化〜黄色の大中透け柄が現れました、17年の夢です。

栽培の楽しみの一つ 棚変わりの出現 容易なことではありませんが 幸運にも 平成16年棚変わり的な物が現れました 夢心地です 見せます 似た物が居ましたら お知らせ下され。
なお 継続性に不安定 安定 また 100年位前に存在等 復活の芸も 幾つか 500鉢に一つは変異変化変態 しかし 見つけ出し 選抜 栽培の楽しみ 醍醐味 皆さんも味わい 楽しい栽培です、今年16年 昨年15年 幾つか公開 今後も 公開 交換 情報 交流 長生蘭 伝承 保存 保護 夢の復活品種 旧来種関係の情報 伝承栽培品 紹介下さい、、一人寂しく影の栽培では 貴重な古典園芸 日本独自の 侘び 寂の伝統園芸は 絶えます。。 価格は気にしませんが正確な情報に期待します、、存在していた ? も 此方の独断推定 比較の現物 運が有れば 、、、、、 今後も 機会が有れば がメラ画像
公開します。。なお 変り物 三代の継続確認 が 最低の基準です 独断。。