大 奥

城内の秘め姫達がお迎えします、欲張り大一号の馬鹿殿が 先を急ぎ公開します 独断五百の鉢に一つの軸変わり更に五百の一本から更に五百の中から 長い多くの渡り廊下全国の舞台に舞姫として送り出しが出来れば 保存保護伝承の最終の願い夢か幻か 長い長い廊下です 以前は姫今は姫達になりまして遠い時代の姿再現か?一つの突然の変異か? 夢の泥軸空想の姿も見っけました。

@詳細不詳未確認四国産にて入城当初は微かな筋一本、御触りしていて、城に入りたいと申します、四年の歳月で本柄が現れてきました。
芽出し白の散中斑的な柄合いで散斑縞柄の色柄も、今後に期待の姫。

独称 白花崗(しろみかげ)
三州岡崎は石工の町独称はその柄合から付けました。
A天保の呼称は大江團現在大江丸と大江丸覆輪が伝承されています、此れは大江覆輪の選抜で二代は継続確認出来ました、最低三代続いて一つの線
今年の新芽や如何にこの姫の兄弟は既に疎開させてます。 
独 称 大江一本縞
B旧来種金石に昨年白色の覆輪が芽変わりで現れました、今年の新芽が二代目の確認です、楽しみな物です。
黄色の覆輪(薄い黄色)の存在は以前から、、、白色に注目ですが三代続くか今年は消えるか。。
独称孔雀石
C夢で見て、現物も見っけました旧来種金石の突然変異で飴矢の天賜丸の旧説定説、この説に異論は無いですがもしやもしや泥軸が存在するのでは、、、無学の馬鹿殿の推定の品種が確かに居ました、全栽培者は玄武と命名しかし城に大奥では 当然独称付けます、
独称
龍城錦(たつきにしき)
三州岡崎の城別名龍ヶ城徳川家康が生まれた時、城から龍が舞い上がりに、、
現在養生中 画像は既に公開済み しかし 柄合いが細すぎの覆輪?果てんな好き者。。春には 当たりか 外れか。。観察眼大切 見過ぎ 見過ごし 見誤り
D実は画像が出てこない、画像掲示板にて公開済みの天賜丸の微かな覆輪が現れた物、、見間違いかな、、で画像は遠慮 後悔かも 見れば触るほどに欲張りの欲目に成りますから、、
此れは参考思考の姫姿でーす
遠い時代の厳しい掟、一つの芸一鉢の伝承、柄合いの出具合が少なく淘汰の時代も、同芸二株で、、、しかし この柄合いが一本縞の姿に 変化したのでは、、観察眼大切です、この姿は此れまでか?
ややがメラ姿で御免、右側の天葉の覆輪がほぼ中脈に添って一筋は元まで、この部分にて観察眼が冴えるか、感次第です、大江一本縞の姿入城時気に成らなければ今の姿は大奥には居ません、
。見て。感じて。更にお話してます。 継続観察中しかし大江覆輪時折大覆輪出します、
栽培再会の一つの疑問、長生蘭石斛の葉の構造。
三層構造か四層かこの個体一つのサンプルと捕らえてます、空想の構造説明に進めば。。。
この個体も四層構想のサンプルとしたかった、、、お見送りしてしまい後悔です。。
青森の師匠の尋ね姫
白色の覆輪に見事な羅紗の姫 現在この姿は何処?
 師匠の恋姫です見かけました時には一報お願いします。来歴詳細不明この姿が検索の唯一の手掛かりです。