時折の姿や柄等 一過性の一代芸〜現在誠意選別選伐栽培の 時々のがメラ姿 気侭に 気の向くまま アップします 一部は安定した 三代以上観察も入ります が ほぼ 不安定芸も また 時には 城のトップ姫も 見せますね・・、まあ 気侭にです 参考の姿として 見てね。
@ | 長生蘭 日本錦 には 白覆輪と黄色の覆輪が存在します、19年の新芽 黄色と白が同時に出芽しました。。 | |
@ | 爺矢の葉っぱは黄色です | |
A | 黄色の深い覆輪に黄色の中斑も現れます | |
B | 白覆輪にやや黄色の源平です、今年は黄色の中斑柄も付いてます左下の新芽柄 | |
C | 黄色で最終完成も黄色です 今の時期でやや白く見えますが黄色の輪っかです 又 筋中斑も見えますね | |
D | 白い輪っかに 黄色の中斑に羅紗地合い も 御免ボケました、、 | |
E | 白の輪っかの羅紗です 羅紗が現れると ちっちゃく成りますね 定説の通り で 本芸の天龍の姿はへへへ でっかい姿より 小型作りが 良いですねでも ややちっちゃいです 細腕で、なお、参考 緑の墨柄見えます が ウイルス斑的な色彩で やや 難点にも しかし 緑の墨 初物に成れるかな? 独称は又にしますね。 | |
F | 白い輪っかに 黄色の中斑縞 秋には極黄色の姿に | |
G | 白い輪っかに白筋中斑、是も完成期には 少し黄色気味の輪っかに成ります | |
H | 白と黄色の同時で 共に輪っかが やや広くかな、、 | |
H | Hの高芽で 黄色の輪っかです 是も選伐 選別 で 植え込みして 観察に入ります、白黄色の同時株の黄色い輪っかの黄色の散中斑ですね。 | |
I | 定説の覆輪種特有の幽霊 ちゃん | |
I | 定説に軸も忠実ですね 幽霊軸って 用語あったかな、、、? ? でも 確実に幽霊で 消えますね 長がくて 二代までかな、、 | |
瑞穂 | 現在の 瑞穂のトップ姫でーす | |
瑞穂の親 | 高千穂の無地的な姿芸 しかし この柄の木が確実に瑞穂生みますよ 派手な中斑縞よりも 此方の地味柄の木に期待してます なお 派手な柄の木は 中透けで止まるようです、、 | |
上の右の 姿は 是です から 派手な中斑縞よりも 地味な葉っぱが 独断 良い木とも 思います | ||
派手柄系の 中透けで止まる木 飴矢に進んだ木が居ないから 皆さんの言われる 派手柄や!縞が瑞穂には 今だ見てません が 地味柄からこの中透けですね。 | ||
地味柄 実際には 葉っぱ全体に 非常に細かい散中斑縞です この木が好きです 是は覆輪になるかも なお 流通の覆輪 とは 異なるような、、覆輪には2タイプ存在するのか は ?です | ||
是も 下は無地に近く 右に瑞穂 上が派手柄で 軸は 白軸 飴との中間の個体ですね 白の飴って 居るかな? 右の瑞穂の様に ちっちゃく成ります 飴矢としての姿は 交配種除き 葉緑体の減少により サイズは、、、逆に 未交配の証明になりますね へへへ |
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軸の一番下が飴 で 上は 泥 へへへ 是は番外ですが 中間のタイプ 軸にも 葉っぱにも 見られます 参考ですね へへへ | ||
独称の 一本縞も 何とか 見えました が 継続株では無いです 一軍の一つの姿 継続は 無理かも | ||
一軍の 一つ 是も 非継続株です 昨年よりも今年は 複数の姿 見てます が 継続株は居てないでーーーす 一群よりのがメラになってます、、 | ||
金牡丹の変化品 として しかし 全く別の姿に騙されて、、水星ですね | ||
しかし 是が 金牡丹とは 今になれば 判りますね しかし 初心の再開時 は 全く判んない 極小型の 黄色い輪っかが広く入り 、、、コンペも現われ 二作程度で 、、、 勉強代 おDen矢の この姿 も 時には牡丹芸も 現れて 面白い 水星なら500円かなふふふ 既にお外の栽培に慣れて 元気に 成長してます 騙しのお方様に お知らせ 高額の勉強代 有り難う ボケがメラです、 | ||