きんかく
並の葉っぱに天冴の黄色の中透け、紺覆輪が蹴込み軸は黄色の半透け矢(飴矢としては独断?)軸色で完成期の爺矢は半透け軸。
芽出し前からお日様タップリで、、やや 今年は強すぎて葉っぱ焼いて白く見えまする、、黄色と紺のコントラストが冴える、日弱いと紺覆輪に黄緑色の柄合いになります。この品種は交配種で昭和59年の登録です、この時期以後交配種登録解禁で金閣系として28か32種の姿が存在するとされていますが、、空財布の為収集断念、、異名同種も多く大同小異の姿に 呼び名は多数です。