石 斛 浮 縞
 独称 うきしま
墨流の変異で、白色の斑柄が表れる、流通呼称として白金鵄の名札も見られるようです、紺色に白の斑が川の中州模様で独称の浮縞と城内通用の独称葉っぱは楕円紺性の色合強く深緑に白斑で一団とコントラスト良く軸は泥軸です