石斛 土佐山採中斑と覆輪
 とさやまどり
なかふ
ふくりん
木姿も葉っぱもやや大きくて、並みの葉に白色〜薄黄色葉面は艶が有り斑が覆輪に中斑縞も同時に表れ、白覆輪様の単独芸も現れ、葉っぱの形も楕円に近い姿にも成ります。土佐産として高知県の人の販売品で今では考えられない高額品。
参考として 帝(みかど)全国通販の業者よりの木です、芸素柄は上のがメラとほぼ同芸に、山採りが先か此方が後か、購入した人の情報不足か、大きな疑問が残り、独称全国丸系に同芸柄的な姿多見され、山採りの信頼性に疑問増して額丸もまた全国に自生の木ですか、土佐も紀州も九州も岐阜も岡山も兵庫も、愛知も関東一円新潟や仙台不思議な同坪状態で京都丹波の里も花は白〜うすくれない〜薄いピンク〜花弁の含み咲きやフリル変化咲きも中斑中透け柄サイズは大きくちっちゃく高性の木も達磨軸飴矢も居る。