ばんぽうりゅう 長生蘭紫甲龍に白中斑縞が現れた変化種で、出芽時並びに甲龍部分に紅が乗り。明治16年紫甲龍縞大正4年万宝龍に改名、花は底白の紅色で花の舌弁にも甲龍芸が表れる、この姿のように9月頃まで白斑が残る事も後暗み性で軸は泥軸。 |
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上のがメラの個体には 甲龍に紅紫の色合いが無いですね 此方は 萌黄色の本芸個体と思います。 | |
個体変異の期待 この個体は 青森の師匠〜の固体で 中斑縞 や 中透けの柄芸が鮮明に現れます、時には後暗み忘れて 翌年もこの柄合いが 師匠の固体 変異中かな、 一代芸として 甲龍が 葉っぱから飛び出しの芸 見えますね。。 |
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やや 時期遅れに 師匠柄継続確認です 今年も 中斑現れ甲龍部に紅紫乗りました。 | |
H20.5,13です 萌黄色の中斑縞の斑色が残る この固体が本元本種ですね 良い物 良い所から アフーのゲット品到着です。師匠とは 別の系統として 一品種二つのルートが原則ですから。 |
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春の今 有る程度柄が残れば良いですね この中斑縞柄が見えてます 甲龍芸も現れてます、が 総ての固体では有りません 稀に この柄の状態が見られます。 | |
時折 鮮やかな中斑縞と甲龍に紅が乗り 一段と冴えた腑柄が現れます 後暗みの冴えた斑柄も良いですね。 H20年6月の葉っぱ姿 |
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H21年7月8日の観察がメラ | |
H21年7月8日の観察がメラ | |
H21年7月8日の観察がメラ | |
H21年7月8日の観察がメラ 今年の甲龍の発現は結構多くなってます ・・、 剣葉管葉は皆無です 甲龍芸種の中ではこの品種のみの大きな特徴です、紫甲龍 と 比較観察中 ・・、 |
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