石斛 美濃の華
 みののはな
樋葉で千鳥芸のコンペで軸は緑色で褐色になり赤条が濃く表れ、甲龍芸的な葉面の柄形状も見られます、この個体は20cm越える姿に成りやや小型作りが細腕のりき丸にはコントロール難しく持ち芸は隠れてる、はっ葉と華芸の元祖品の一つと思います。
大師匠の保存伝承品、長生蘭の富士丸に全体的な姿が似てます、大師匠は『島千鳥』と呼びました大師匠の命名でも同名登録品が存在する為改名
美濃の華になりました。