ぎょくほう
艶照り葉に秋深まり極黄色の中斑中透け柄の色合いが冴えて、軸も緑色が黄色の飴色の矢に成ります、後冴の品種です、無地の玉龍に中斑縞柄の玉龍縞になり更にこの玉宝に進化芸がしかし中間の柄芸も現れるし出戻りも有りますね固定の変異個体は貴重になります。
独説 玉龍覆輪は玉龍縞の変化とされるが何故か斑色の黄色の色合いが不釣合いに感じられる、専門書の著者の新規発見品種とは 思えないね。
本元本種が居て無い H20年10月 再入城 しかし 本芸としては弱いですね。