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ごほくしろめ 四国産の細葉で新芽時の春と秋には新葉が白散斑の後暗み性の斑柄が現れます、同芸柄には、春霞、細雪等の同芸の姿が見られます、気温と葉芸の柄には関係が有るようですね。推定です、、、 |
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春の新芽の姿は白い葉っぱに緑の中斑的な柄合いです、秋の葉っぱの天葉の柄合いも可也良い姿です、春と秋の芸柄が安定すれば 一つの登録の期待も有ります。 |
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葉緑体が遅くなる白芽品種 は 日影作りしなくては、秋芽も真っ白です が 新芽は焼けて消えました、、反省 強い日作りだけが栽培管理に有効ではないですね、、 |
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散斑の斑柄 良いですね・・、 |
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散斑 不安定ですが 軸にも 派手柄が入ります が 爺矢は泥に成ります しかし 泥に成らなければ 消えてしまいますね、、、 |