らいでん
天冴の白大覆輪と言われるが、多くの固体は白に微かな黄色味が加わりその覆輪の内側に雪白の細い輪が現れて紺の底中斑の色合が見られ、覆輪の幅は大覆輪も細めの覆輪も普通の覆輪柄も表れ、不安定芸です。
大同系の縞からの変化種で、木サイズは時に20cm越えるややアンバランスな木も居ますね。