長生蘭 青牡丹
 せいぼたん
小型品種です、作りにより木姿に変化が大きく現れる本芸本元種の姿追いかけて細腕の為、お日様強く○い葉っぱにしかし葉数がお日様により少なくなり、弱い日では楕円の葉っぱになり、、葉元にコンペの無地の葉っぱで、丸葉の丸型葉も表れ、葉っぱの厚みも増して、千鳥芸、三角葉、葉っぱの縁に紅隈も乗り、一株一株に気侭な個性が必ず現れ、迷惑な姿。10鉢居ても20鉢居てもこの隙物の姿は全て違う好き者には夢の作品追いかけ 毎年の事ですが謎の芸待ってる、木が舞ってる、華麗な本芸見せたいな。
 青牡丹の葉っぱの付け根にはこのコンペ斑が現れます、本芸の姿です。
七月になり 葉っぱは三枚に 葉っぱのコンペも 見やすくなりました
 葉っぱの形芸は千鳥芸が現れ本芸姿。がメラは別株の画像です細腕で一つの株では芸姿が現せない。三角の葉っぱ 千鳥芸 軸が太く 本芸の姿 楕円の葉っぱ姿は 並の芸です 
やや 薄緑の葉っぱは楕円で、金雀系の一つの姿 並の青牡丹の姿も着ました、、本元種の姿です
H21年5月26日 青森の師匠栽培青牡丹の開花姿 花弁に紅色が見られます ・・、 資料画像として横撮りしました。
三日坊主さんの作品にて、夢姿見っけ画像横撮りして 極稀な作り上げ 更に極芸姿に期待して ・・、