固体としては独無地様です が 全くの無地には成りません、一時期の姿です 葉っぱに極僅かな斑柄が 来春の新芽もがメラしますね 一見の無地株 しかし 斑柄は内在です、現物H19年10月 下はこの割株です。 | |
此方が 流通の斑柄芸の一般的な姿ですね、上の株 昨年(18年)の春に割りました。常発性の変化も見せるこの品種 中斑縞柄が進化芸、中斑中透けに、しかし 中斑中透けからの飴矢には、この品種の柄が関係しますね 中斑中透け柄は現れても 飴矢には 可也成り難いです。 | |
中斑中透けに進化 しかし 飴矢には進んでません、この姿が 中斑中透けで暁丸です。 この品種の飴矢 完全に鼈甲色の軸 金兜ですが、自力の姿は一度も現れません。個体変異、個体の差、系統の差が有ると思います。 |
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