第二青い鳥学園のなぞ 
小3 社会科 (平成9年度)
社会科で、第二青い鳥学園で働くひとたちについて調べる活動をしました。
養護学校に隣接された、第二青い鳥学園には、そこで治療を受けながら、養護学校へ通う子どもたちがいます。 
子どもたちにとっては、身近な看護婦さんやお医者さんについて調べました。
→ 第二青い鳥学園のなぞ(冊子抜粋)  
    学園のごみってどうなってるの? 
小高学年 総合的な学習の時間 (平成12年度)
総合的な学習の時間で、第二青い鳥学園のゴミの処理の仕方について調べました。
肢体不自由の養護学校なので、なかなか外に出ての活動がむずかしく、隣接の第二青い鳥学園は子どもたちにとって良い活動場所です。
総合的な学習の時間では、知識理解よりも、子どもたちの活動を大切に取り組んできました。
 →レポート
    ただひとつのもの 
小6 国語 (平成10年度)
星野富弘さんが書かれたたんぽぽの詩を題材に、自分の大切なものについて考えてみました。
だたひとつのもの
先生から
みんなへの手紙
NO6

「走ることの  
   すばらしさ」 
  先生からみんなへのてがみ NO.6
 本の紹介
 
小5 学級活動 (平成9年度)
栗木宏美さんの詩集「お母さんの詩を聞いて」の中にある”走ることのすばらしさを題材に、子どもたちと精一杯の大切さについて考えてみました。”
 →先生からみんなへの手紙No.6 
 →詩集「お母さんの詩を聞いて」栗木宏美 
先生から
みんなへの手紙
NO6

「対人地雷って  
     なに!?」  
  先生からみんなへのてがみ NO.11
 対人地雷ってなに!?
 
小5 学級活動 (平成9年度)
「地雷でなく花をください」という絵本を通して、対人地雷の恐ろしさや戦争の悲惨さを考えました。そして、対人地雷を取り除く仕事をしていて事故に遭い、手足を失いながらも、義足をつけてサハラマラソンを走りきったクリスムーン(著書「地雷と聖火」)を紹介しました。
 →先生からみんなへの手紙No.11
 →地雷でなく花を下さい 柳瀬房子  HP
 →地雷と聖火 クリスムーン
    できることできないことってひとそれぞれだけど…
だれにでもできることってなんだろう?
 
Z小学校 総合的な学習の時間 (平成18年度)
小学校の総合的な学習の時間で、障害児者の理解についての授業を行いました。養護学校のがんばっている子ども達の姿や、栗木宏美さんの詩集「お母さんの詩を聞いて」の中にある”走ることのすばらしさを題材に、障害児者の理解における大切な価値観について考えました。
テキスト
→授業のついて



   まなびや>しらべようかんがえよう by togachan

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