肢体 総合
書籍名 新たな課題に応えるための 肢体不自由教育実践講座
著 者 全国肢体不自由養護学校長会【編著】
出 版 ジーアス教育新社
発 行 2002/12
内 容 肢体不自由教育における「個別の指導計画」「総合的な学習の時間」「コミュニケーション支援」「医療的ケア」について解説。 *コミュニケーション支援で原稿を書かせて頂いています。
  肢体 総合
書籍名 肢体不自由児の発達指導
著 者 文部省【著】
出 版 日本肢体不自由児協会
発 行 1988/10
内 容 肢体不自由児の発達や指導にかかわる全般的、基礎的な内容。
  感覚統合法
書籍名 入門 新・感覚統合法の理論と実践
著 者 坂本龍生 花熊暁【編著】
出 版 学研
発 行 1997/10
内 容 理論編と実践編に分かれて構成。感覚統合法に関する基本的な考えが網羅。肢体不自由児、重度発達障害児への適用についも詳しく解説されている。
  感覚統合法
書籍名 絵でわかる 障害児を育てる感覚統合法
著 者 坂本龍生【著】
出 版 日本文化科学社
発 行 1991/4
内 容 感覚統合的なアプローチについて、ねらいや着眼点などが豊富な図でわかりやすく解説されている。
  感覚統合法
書籍名 子供の理解と援助のために 感覚統合Q&A
著 者 佐藤剛【監修】 永井洋一 浜田昌義【編集】 
出 版 協同医書出版社
発 行 1998/3
内 容 3部に分かれ、1部は子どもの行動理解、2部は感覚統合に関するQ&A形式。3部は理論解説。図も多く具体的。日本感覚統合障害研究会。感覚統合がエアーズ中心に学習障害児対象に進められてきた流れをくむ。肢体不自由児へのアプローチは否定的。
  自立活動
書籍名 肢体不自由児の自立活動 学習内容表
著 者 長崎自立活動研究会【編著】
出 版 長崎自立活動研究会
発 行 2004/2
内 容 自立活動の5区分の内容毎に、その学習内容を詳しく解説。即実践活用できる内容。 *長崎自立活動研究会 HP→http://www6.ocn.ne.jp/~najis/
  自立活動
書籍名 自立活動の指導 Q&A
著 者 長崎自立活動研究会【編著】
出 版 長崎自立活動研究会
発 行 2005/2
内 容 自立活動の学習内容について、特に身体の動きについてQ&A形式でまとめたもの。 *長崎自立活動研究会 HP→http://www6.ocn.ne.jp/~najis/
  摂食
書籍名 最新 摂食コミュニケーション<br>障害のある子ども(者)やお年寄りの食事指導の実践
著 者 中島知夏子【著】
出 版 SAKUTA
発 行 2004/1
内 容 摂食のことや食形態について基本的な事が網羅。わかりやすく解説されています。
  摂食
書籍名 食べる機能の障害 −その考え方とリハビリテーション−
著 者 金子芳洋【編】 金子芳洋 向井美恵 尾本和彦【著】
出 版 医歯薬出版株式会社
発 行 1993/10
内 容 摂食機能の発達、心身障害児の機能の障害、機能訓練、リハビリテーションにかかわることについて専門的に解説。
  重度
書籍名 医療的配慮を要する児童・生徒の 健康・安全の指導ハンドブック
著 者 東京都教育委員会【編】
出 版 日本肢体不自由児協会
発 行 1997/7
内 容 重度の子の健康管理について、詳しく解説されています。呼吸、摂食、体温調整、発作、排せつなど。
  動作法
書籍名 動作法ハンドブック 初心者のための技法入門
著 者 大野清志 村田茂【編】
出 版 慶応通信
発 行 1993/7
内 容 動作法入門書。動作法の概説と、基本的な技法の手引き。
  静的弛緩誘導法
書籍名 静的弛緩誘導法 動作の不自由な子どもたちのための基礎的指導
著 者 立川博【著】
出 版 お茶の水書房
発 行 1987/9
内 容 静的弛緩誘導法の概説と、基礎的な指導方法の解説。
  コミュニケーション 肢体 総合
書籍名 肢体不自由児のコミュニケーション
著 者 文部省【著】
出 版 日本肢体不自由児協会
発 行 1992/10
内 容 コミュニケーションにかかわる基礎的な理論、肢体不自由児対象の実践とわかりやすくよくまとまっている。
  原初的コミュニケーション コミュニケーション
書籍名 原初的コミュニケーションの諸相
著 者 鯨岡峻【著】
出 版 ミネルヴァ書房
発 行 1997/7
内 容 コミュニケーション支援にかかわっていると、最終的にここに行き着くのではと感じている。コミュニケーションの原点、本質が見える。
  インリアル・アプローチ コミュニケーション
書籍名 子どもとの豊かなコミュニケーションを築く インリアル・アプローチ
著 者 竹田契一 里見圭子【編著】
出 版 日本文化科学社
発 行 1994/11
内 容 インリアル・アプローチ入門書。理論と実践。自分自身のコミュニケーション姿勢を見直し、重度のお子さんとのかかわりのヒントになる。
  インリアル・アプローチ コミュニケーション
書籍名 コミュニケーション発達支援テキスト
著 者 コミュニケーション発達支援研究会 坂口しおり【編著】
出 版 コミュニケーション発達支援研究会
発 行 2005/7
内 容 インリアルアプローチ研修会資料。コミュニケーション発達支援評価シートの解説(非売品)
  コミュニケーション 支援技術
書籍名 コミュニケーションへの小さなヒント 〜シンボルとVOCAのコミュニケーションへの活用〜
著 者 中邑賢龍【編著】
出 版 こころリソース出版会
発 行 1999/10 [第2版]
内 容 AACの考え方。VOCAやシンボルをつかったコミュニケーションの手引き。
  コミュニケーション
書籍名 特別支援教育におけるコミュニケーション支援 AACから情報教育まで
著 者 「特別支援教育におけるコミュニケーション支援」編集委員会(マジカルトイボックス・チャレンジキッズ)【編著】
出 版 ジーアス教育新社
発 行 2005/4
内 容 AACの考え方をベースに、主に支援技術を活用したコミュニケーション支援。 *マジカルトイボックスHP http://www.magicaltoybox.org/ *チャレンジキッズHP http://fyw.sue.shiga-u.ac.jp/~chaken/
  コミュニケーション アセスメント
書籍名 コミュニケーションの発達と指導プログラム −発達に遅れを持つ乳幼児のために−
著 者 長崎勤 小野里美帆【共著】
出 版 日本文化科学社
発 行 1996/8
内 容 コミュニケーションにかかわるアセスメント(ASC)と指導プログラム(TSC)が一体となっている。コミュニケーション発達の解説も詳しい。1歳以下の発達段階でも、かなり細かい評価が可能。
  発達 アセスメント
書籍名 乳幼児精神発達診断法 0才〜3才まで
著 者 津守真 稲毛教子【著】
出 版 大日本図書
発 行 1961/7
内 容 乳幼児精神発達診断法解説書。
  発達 アセスメント
書籍名 乳幼児と障害児の発達指導ステップガイド −ムーブメント教育・MEPA実践の手引き−
著 者 小林芳文【編著】
出 版 日本文化科学社
発 行 1986/8
内 容 ムーブメント教育・MEPA実践の手引き書。本書で、MEAPアセスメントができ、指導プログラムもついています。(1歳から6歳)
  発達 アセスメント
書籍名 MEPAU 乳幼児と障害児の 感覚運動発達アセスメント
著 者 小林芳文【著】
出 版 コレール社
発 行 1992/1
内 容 MEPAUのアセスメントが本書でできます。MEPAUは、従来のMEPAの1歳から3歳の評価内容のスモールステップかを図ったものです。
  発達 アセスメント
書籍名 重度重複障害児(者)の感覚運動指導 1基礎・応用編
著 者 小林芳文 上原則子【編著】
出 版 コレール社
発 行 1992/7
内 容 MEPAUの指導プログラム三部作。1基礎・応用編。
  発達 アセスメント
書籍名 重度重複障害児(者)の感覚運動指導 2プログラム編
著 者 小林芳文 上原則子【編著】
出 版 コレール社
発 行 1992/10
内 容 MEPAUの指導プログラム三部作。2プログラム編。
  発達 アセスメント
書籍名 重度重複障害児(者)の感覚運動指導 3指導実践編
著 者 小林芳文 藤村元邦 新井良保【編著】
出 版 コレール社
発 行 1992/12
内 容 MEPAUの指導プログラム三部作。3指導実践編。

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