* 一般
書籍名 |
みんな一緒に |
著 者 |
日浦美智江【著】 |
出 版 |
|
発 行 |
2004/4 |
内 容 |
社会福祉法人訪問の家理事長。重症心身障害児との出会いから施設作り。国立特殊教育総合研究所で研修時(H17)、お話も聞かせて頂きました。この子がいたからこれだけの人生が送れた・・。 |
|
|
* 一般
書籍名 |
お母さんの詩を聞いて |
著 者 |
栗木宏美【著】 |
出 版 |
近代文芸社 |
発 行 |
1996/08 |
内 容 |
障害のある栗木さん(元職場の方の奥さんです)が、お子さんに贈った「走ることのすばらしさ」は、障害のあるこどもたちの精一杯を思い起こさせてくれました。教材としても何度か取り上げました。 |
|
|
* 一般
書籍名 |
愛、深き淵より。 |
著 者 |
星野富弘【著】 |
出 版 |
立風書房 |
発 行 |
1981/1 |
内 容 |
ご存じ星野富弘さんの本です。星野さんが書いた詩を題材に授業をしたこともあります。 |
|
|
* 一般
書籍名 |
かぎりなくやさしい花々 |
著 者 |
星野富弘【著】 |
出 版 |
偕成社 |
発 行 |
1986/6 |
内 容 |
子ども向けにわかりやすく書いてあります。ふりがなもふってあります。 |
|
|
* 一般
書籍名 |
地雷と聖火 |
著 者 |
クリスムーン【著】 |
出 版 |
青山出版社 |
発 行 |
1998/4 |
内 容 |
地雷で足を失った著者が過酷なサハラマラソンに挑戦。戦争の悲惨さと、クリスさんの勇気、強さ、ひたむきさなど子どもたちと話し合いました。 |
|
|
* 一般
書籍名 |
車いすからこんにちは |
著 者 |
嶋田泰子【著】 |
出 版 |
あかね書房 |
発 行 |
1997/10 |
内 容 |
主人公、内海さんは、脳性まひで車いすの生活をしています。この本で、読書感想文をかいたKさんは、内海さんの前向きな行き方に共感。県の読書感想文コンクールで入賞しました。 |
|
|
* 一般
書籍名 |
生活探検大図鑑 |
著 者 |
小学館【著】 |
出 版 |
小学館 |
発 行 |
1994/7 |
内 容 |
衣食住、生活にかかわる図鑑。とてもおもしろいです。この中から授業に活用した題材もたくさんあります。 |
|
|
* 一般
書籍名 |
ものづくりハンドブック |
著 者 |
たのしい授業研修委員会【編】 |
出 版 |
仮説社 |
発 行 |
1986〜 |
内 容 |
楽しい実験や工作など盛りだくさん。この本もたくさん授業で活用しました。現在、6まで出ていますね。 |
|
|
* 一般
書籍名 |
たいようのおなら |
著 者 |
灰谷健次郎【編】 |
出 版 |
サンリード |
発 行 |
1980/2 |
内 容 |
子どもの詩。 |
|
|
* 一般
書籍名 |
一年一組せんせいあのね |
著 者 |
鹿島和夫 灰谷健次郎【編】 |
出 版 |
理論社 |
発 行 |
1981 |
内 容 |
子どもの詩。 素直さがいいですね。 |
|
|
* 一般
書籍名 |
続 一年一組せんせいあのね |
著 者 |
鹿島和夫 灰谷健次郎【編】 |
出 版 |
理論社 |
発 行 |
1984 |
内 容 |
子どもの詩。 |
|
|
* 一般
書籍名 |
ぼくを捜しに |
著 者 |
シルヴァスタイン【著】倉橋由美子【訳】 |
出 版 |
講談社 |
発 行 |
1977/4 |
内 容 |
こころがつかれているときに・・ |
|
|