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 厭離穢土欣求浄土とは
 苦悩の多い穢れたこの世を厭(いと)い離れたいと願い心から欣(よろこ)んで平和な極楽浄土を冀(こいねが)うことです。
 平安中期の高僧源信(恵心僧都)が著した「往生要集」の中の言葉です。この言葉はその頃の世情の不安を救う教えとして人の心の中にしみ込んでいきました。
 大樹寺の住職13世登誉上人は、窮地に立った徳川家康に「厭離穢土欣求浄土」の教えを諭しました。家康は以後戦国の世を穢土とし、平和な世を浄土として「厭離穢土欣求浄土」を旗印としました。
大樹寺が、立志開運の寺と言われるのは、「厭離穢土欣求浄土」の教えと徳川300年の歴史にこんな関わりがあったからです。