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サイパン旅行記
2007年3月15日(木)〜3月18日(日)(3泊4日(実質向こうで2日))
かんた42才、ひろりん35才、マーヤ7才

 「結婚記念日」&マーヤの「小学校1年生無事終わりました」記念にサイパンへ行ってきました。今回LOOKJTBのツアーで行きましたが、半日観光バーベキューディナーマニャガハ島ツアーも付いて1人65,000円くらいのツアーでした。向こうでは実質2日だったけど、世界で最も青いのではと思える海に出会えて大変満足な旅行となりました。
《1日目》
 かんたは木曜日半日休暇を取り出発に備えます。出発は夜の8:50分サイパン行きです。空港には4:30に到着し、JTBのツアーデスクで手続きをして、延々約4時間の待ちです。まず、東京三菱UFJ銀行で300$を両替します。約36,000円でした。そして腹ごしらえということで、ラーメンを食べます。まだあまりお腹が空いていなかったので昭和ラーメンで大人もOKのお子様セットを3人分注文しました。かんたは少し足りなかったけど1人500円とまあ安かったです。
 そして今回はセントレアでゴールドカードラウンジ初体験です。マーヤはカードが持てないので入場無料ですが、ゴールドカードに家族カードはなく、ひろりんは付き添いということで1,200円の有料でした。中は缶ビールなどの酒類や缶ジュースなどが飲み放題でしたが、結構混雑していたりして優越感にひたるということもありませんでした。1,200円分のもとを取ったか取らないかぐらいなので次回からは多分利用しないと思います。かんただけが、かーっとビールのみ飲んでくるってのはありかもしれないけどね。
 なんだかんだ言いつつもラウンジを出たり入ったりしながら、1時間半ほどまったりと過ごした後、出国手続きに向かいます。マーヤは子どもの遊び場で遊びつつ出発までのわくわくした時間を楽しみながらフライト時刻を待った後、ノースウェスト77便に乗り込みます。
《2日目》
 行きの飛行機は大揺れで30分ぐらいはアクロバット飛行(@_@)の時間がありました。その後に機内食となったけれどマーヤは気持ち悪くなって、チャイルドミールが食べられませんでした。かんたが自分の分とマーヤの分を食べました。あ、それとビールが有料(5$・500円)になってたのは残念でした。今時どこの航空会社でもそうなのかなあ。ゴールドカードラウンジで少しセーブしたのに有料とは・・・。結局機内ではビール飲まずでした。
 約3時間のフライトを終え現地時間の1:05にサイパンに到着です。グアムの時もそうだったけどこの到着時間なんとかならないもんですかね。結局フィエスタリゾートホテルで寝たのは3:00でした。

〔半日観光〕
 この日は朝7:00に起床し、歩いて街の散策へ。ABCストアで朝食を購入しました。買ったのはサンドイッチと紅茶です。味はまあ普通でした。紅茶のペットボトルはアメリカンサイズ(?)で580ml入でした。マーヤが空港でゲットしたスタンプラリーのカードを出すと気前の良いおにいさんがポンポンポ〜ンとスタンプをおまけしてくれました。
 朝食を持ってロビーに集合し、バスで半日観光のトロピカルコースに出かけます。天気は曇りで少し雨も降ったりしています。コースはバードアイランド→マイクロビーチ→マウントカーメル大聖堂→シュガーキングパーク→DFSギャラリア(解散)の順です。
 マイクロビーチの海の青さはとても素晴らしく、感動的でした。ページトップの写真はマイクロビーチからマニャガハ島を望んだところです。
 シュガーキングパークではヤングココナツを観光客向けに売っているおじさんがいました。とりあえず4$でココナツジュースをもらいました。ジュースを全部飲んでおじさんに殻を渡すとパカッと半分に割ってココナツの内側の部分に醤油をかけてくれました。寒天を固くしたような、またイカ刺しのような食感でしたが、これがまたバカうま。かんたやひろりんはわさびをつけて食べましたが、旨みもあってこれは新発見でした。ココナツのあるところへ旅行する時はワサビと醤油を持参したほうがいいかもね。ちなみにココナツはまだ青いヤングココナツでした。
 DFSギャラリアで解散となり、ウィンチェルズでドーナツとベーグル、クラムチャウダーのセットを食べたあと、今度は海です。


〔ヤシダイブシュノーケルツアー〕
 午後からはYASI−DIVEのシュノーケリングツアーです。ネットで検索していたらこのツアーが良いとあったので、事前に予約しておきました。この店は清水さんというおじさんが1人でやっておられるところでシュノーケリング専門です。オブジャンビーチでのインリーフツアーでその透明度はとても高かったです。ハマクマノミ始め多くの熱帯魚を見ることが出来ました。マーヤもシュノーケル初体験でしたがなんなくこなしていました。また最近購入した水中デジカメも好調で魚の写真も今までになくばっちりでした。
 清水さんは最初怒られてるのかと思うくらいな話し方でしたが、熱心にまた十分に海の楽しさを教えていただいたような気がしました。今度サイパンに行ったときにはぜひシュノーケリングの1日コースをお願いしたいと思いました。日本に帰ってから現場で撮っていただいた写真添付のメールが届きこれも良い思い出となりました。
●YASI−DIVE清水さんの海に対する考え
 海は素晴らしいところで誰でも潜ったり水面から海の中を覗くことができます。特に最近は簡単に手軽に出来る環境が整っています。海の素晴らしさや海の楽しさを広める意味では大変いいことだと思いますがその反面、海の厳しさを学ぶのを忘れてきている人が多すぎると感じます。文明や科学がどんなに発達しても人間は海に入ればちっぽけな弱い生きものに過ぎません。教える方も、習う方も本当の海の厳しさ怖さを正しく知ったうえで楽しんで欲しいと思っています。(YASI−DIVE HPより抜粋)
シュノーケリング中のマーヤ(清水さん撮影) 多分ハマクマノミです。
ハタタテダイ(ギル)とハギの仲間 トゲチョウチョウウオ
ムラサメモンガラ
(沖縄やグアムではこいつに良く噛まれたけどサイパン
のは噛まなかったよ。まだ小さいからかな?)
青くて小さいきれいな魚(^^;)
〔フィエスタリゾートホテルでのディナー〕
 清水さんのピックアップトラックの荷台でホテルまで送ってもらいました。サイパンでは荷台に乗るのは違法じゃないそうで、同じく荷台に乗っかっていたローカルの子どもたちと手を振り合ったりしながら帰ってきました。
 3:30頃ホテルについて昼寝を少々と思いきや、どっぷり寝てしまって6:30頃起きてお土産を買いに出かけます。アニエスイムザひろりんこだわりの「正規品ボージョボー人形とカメ」や、次の日のランチをハファダイショッピングセンターで買ったりしました。お土産もいろいろゲットです。
 その後ホテルのレストラン「舞」でツアーに含まれているバーベキューディナーです。ツアー自体安いので自分で焼くバーベキューかと思いきや、目の前の鉄板でパフォーマンスをしながら焼いてくれるものでした。アメリカ牛だとは思いますが、とても柔らかくおいしかったです。
《3日目》
〔マニャガハ島ツアー〕
 この日は前日の曇りがちな天気とは大違いで、ピーカンです。まさに南国の天気です。
 これもツアーに含まれているマニャガハ島への出発です。朝9:30頃にピックアップしてもらい、10:40頃に島へ到着。説明を若干受けて手首にバンドを巻いた後、自由行動です。前日のオブジャンビーチより透明度は低かったけど、魚をたくさん見ることが出来ました。遊泳区域ぎりぎりで少しドロップオフしているところを、ロープに掴まって見るのがいちばん美しかったです。泳ぎのあまり得意でないひろりんとマーヤもそこまで行けました。
まさに透き通るような青さ ヒトデも青い
ここの左奥が少しドロップオフできれい ランチはハファダイショッピングSで買ったこれとスパムおにぎり
持参のクーラーバッグに入れて持ち込みました
こちらもハファダイショッピングSで仕入れたアピギギ
ココナツ焼き餅といった感じでうまい(ひろりんお気に入り
島内1周のお散歩も10分くらい
ひろりんとマーヤ(ハファダイの指してる) ロクセンスズメダイやブダイがいっぱい
ここにもトゲチョウチョウウオ
光が海の底できらめいています
ここが少しドロップオフしてるところですごくきれい
 2:30の船で島からホテルへ戻り、ホテルのプールで遊んだ後ディナーとお土産購入にガラパンの街に出ます。
〔カントリーハウス〕
 昨日もアメリカ牛で今日もアメリカ牛BSEは大丈夫かいなと思いつつも、ステーキがうまいと評判のカントリーハウスに出かけます。ここは日本人オーナーの店で、日本語のメニューも置いてありますが、店員は皆英語です。ホームページの日本で印刷したアイスクリームチケットを持っていったのに、勝手にウエルカムドリンクを運んでこられて、「これが出たからこのチケットは使えない」というようなことを言われちゃいました。
 サーロインステーキを200gの2つと330gの1つをセットで頼んだらとても食べきれず、パンはお持ち帰りとなりました。マーヤは最初のスープでけっこうお腹がふくれてしまったようです。3人でサービス料(チップ)10%込みで98$でした。ここはカードで支払いましたが、レシートにチップと合計金額を自分で書き込むというのを初めてしました。
 その後お土産を買って300$両替したものは全て使ってしまいました。
 ABCストアの隣のインフォメーションでスタンプラリーの景品をもらってホテルに到着です。
 サイパンダのバッグも1日1人当たるようでしたが、残念ながらはずれました。
《4日目》
〔さよならサイパン〕 
 この日は朝5:00起きで6:10チェックアウト6:30ホテルロビー出発で帰国です。空港の搭乗入り口ではサイパンの女性係員さんがマーヤの持っていたサイパンダのぬいぐるみを指さして「トウジョウケン?」なんて言ってました。あっという間のサイパンでしたがとても良かったです。この素晴らしい海に出会いにまた来たいと思いました。
 あ、そうそうひろりん(*^_^*)は最後にDFSでエルメスのトートバッグを買ってました。免税品なので少し安く買えるし、これも海外旅行の楽しみということで良しとしましょう。
〔こだわりお土産〕byひろりん
アニエスイムザ(正規品)ボージョボー人形(25$) ウミガメ(10$)

後から知ったのですが、上の2つを同時に飾るとより大きな願いがかなうそうです。

〔参考になったサイト〕
〔終わりに〕
 サイパンの青い海は間違いなく世界でも有数な美しさだと思います。しかし、マニャガハ島の裏手を散策していたときの光景が下の写真です。波打ち際のかなり大きな木が根こそぎ倒れてしまっています。これは氷河や極地の氷が溶けることによって海面が上昇し、島が浸食された影響なのかもしれません。近頃の気温上昇といい地球温暖化はもうすぐそこまで来ています。暖冬なんてのんきなことを行っている場合ではなく、我々は本当に真剣にこの問題を考えなければいけないでしょう。未来の地球で生きていかねばならない子どもたちのためにも。


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