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「矢作川の会」は矢作川流域と豊川流域の川づくりについて学習しています。
(記述に誤りがありましたらお詫びします)
愛知県知事大村秀章様:設楽ダム建設事業を中止し県民の幸福福祉医療介護防災対策事業の推進を優先し、一先ずここは名誉ある撤退をお勧めします
①河川整備基本方針の基本(計画)高水流量が過大その検証は |
②河川整備基本方針の森林保水力の検証は |
③森林保水力(緑のダム)を高める為の住民運動が必要ではないか 国(公)有林・私有林別 |
④森林の再生と林業の振興を考えたい シンポジウム(案) 「ダムに頼らない山村の持続可能な形とは?」 |
⑤豊川流域の利水・水道事業の水需要の現状を調査 水資源開発から水源の効果的な選択と集中への検証 |
⑥豊橋市の上水道の総配水量の減少傾向が続いている |
⑦設楽ダム建設事業再評価・・・費用対効果など総検証 |
⑧愛知県の財政は?県債残高4兆9千億円超を今後どう始末するか |
⑨豊川流域+湖西市の人口推移(過去・現在・将来) 地球温暖化の影響 世界政治経済の動向 |
⑩公共工事 造る時代から直す時代へ 早く対処しないと全国のライフラインが壊れる 想定東海地震(南海トラフ地震) |
⑪節電に続いて節水を 当たり前の社会意識に 全部の水使用に節水奨励型料金体系を導入 |
⑫浜岡原発から設楽ダムまで直線で75km 矢作ダムまで90km 風向き風力次第で届く距離 もし水道が使えなくなったら下流は 文部科学省が原発100キロ圏の放射能汚染の航空調査結果を発表、広範囲の汚染が改めて明らかに トレンド 東洋経済オンライン 新世代リーダーのためのビジネスサイト |
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