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 a 第43日目 2008/11/14 (金) 経路 敷島旅館−別格10番・興隆寺−別格11番・生木地蔵−61番・香園寺−62番・宝寿寺−63番・吉祥寺−64番・前神寺− 石鎚山小松列車−ビジネス旅館小松 歩き距離 43.3千歩 28.1km 地図上距離 24.7km 出発 7時 到着 15時半 晴れ曇り すれ違ったお遍路さん 1人 宿屋 小松 ビジネス旅館小松 泊まりのお遍路 11人 
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| 7:00 宿出発。 | 
    
      7:10 遍路道を外れていて、しかも、別格西山興隆寺へ行くので、道を教わり地図に記入。大明神川堤防から、三芳の町というか、集落方向を見る。 際に遍路石碑あり。  | 
  
    
      8:30 ずっと登りの自動車道。結構、大変だ。 県道150号から西山興隆寺への分岐点。標高65m。  | 
  
    
    ![]()   8:40 六角堂と歌碑。西山の峰の紅葉に色そえし松の緑そ今は恋しき 院家自聚 院家(いんげ):門跡とともに特権を許された寺格。 自聚(じしゅう):人の名前らしい。  | 
  
    
      8:50 御由流宜橋(みゆるぎばし)
	。青年、弘法大師がこの橋のたもとで、次の歌を詠んだという。 み佛の法の御山の法の水ながれも清くみゆるぎの橋 この橋の裏板には、経文が書いてある。心して、渡られよ と看板あり。  | 
  
    
      9:00 興隆寺仁王門。 | 
  
    
      仁王門からの参道。 | 
  
    
    ![]() ![]()   9:20 別格10番興隆寺(こうりゅうじ)お参り。標高275m。 | 
  
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     生木地蔵への遍路道を間違えた。 1度通ったことのある場所での間違いは、あまり、なかった。忘れた、忘れたといっていたが、1度通った道は、体が覚えているんだな、と思った。  | 
  
    
    ![]() 10:30 別格11番生木地蔵(いききじぞう)お参り。 国道11号は横切って、遍路道は、横峰寺に続いているが、私は、左折して、香園寺に向かう。  | 
  
    
    ![]()   12:00 第61番香園寺(こうおんじ)お参り。 | 
  
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     12:30 小松(こまつ)の今日の宿に到着。 リュックを預け、次のお寺に向かう。  | 
  
    
    ![]()   12:50 第62番宝寿寺(ほうじゅじ)お参り。 | 
  
    
      13:10 JR伊予小松駅
	を見て、国道11号を行く。 | 
  
	
	![]() ![]()   13:50 第63番吉祥寺(きっしょうじ)お参り。 | 
  
	
	  13:30 石鎚(いしづち)神社。お参りせず。  | 
  
    
    ![]() ![]()   13:40 第64番前神寺(まえかみじ)お参り。 | 
  
	
	  15:00 JR石鎚山駅。石鎚山駅から伊予小松駅まで、列車に乗る。歩き、1.5時間の距離を、5分。  | 
  
|  15:30 宿に戻る。 部屋は、何番だから上がって居れとのこと。洗濯をする。 豊川の間瀬さんと同宿となる。石鎚山に登り、香園寺を5時にお参りして着いたという。昨夜は石鎚山に泊まったという。 肉屋の宿のために、しゃぶしゃぶ。大皿一杯が、各人に1つずつ出た。食えるかと心配したが、全部食った。 横峰寺への新しい道を教わる。  | 
  
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 b 第44日目 2008/11/15 (土) 経路 ビジネス旅館小松−60番・横峰寺−ビジネス旅館小松 歩き距離 36.5千歩 23.7km 地図上距離 18.6km 出発 7時 到着 14時 晴れ すれ違ったお遍路さん 人 宿屋 小松 ビジネス旅館小松 泊まりのお遍路 10人 
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	  7:00 宿で貰った、横峰寺への遍路道地図。写真をクリックすると大きな写真あり。この道を行く。 横峰寺まで、1人だった。下りも、1人。横峰寺でも、知った人に会わなかった。こんな事もあるんだ。 道は、急な坂ながら歩きやすかったし、迷うことはなかった。次の歩きの時は、昔からの遍路道にしようと思いながら。  | 
  
	
	  7:20 横峰寺のある山々。 | 
  
	
	![]()   8:00 地図のA地点の曲がり角。 | 
  
	
	  8:40 地図のB地点の林道の突き当たり。突き当たりから5mほど行くと、従来の遍路道に取り付く。 左に曲がると、横峰寺へ、4.6kmの道標あり。  | 
  
	
	  9:00 香園寺から横峰寺への遍路道。 | 
  
	
	  10:00 横峰寺への自動車道取り付き点。横峰寺まで、あと、1.2km。  | 
  
	
	  10:20 第60番横峰寺(よこみねじ)お参り。標高745m。 | 
  
![]() ![]() 11:00 山門にて、帽子をとり、頭を下げて、山を下った。 今日は、知った人に会わなかった。  | 
  
|  12:30 地図のB地点辺りの日向で、昼食。 坂道を、ゆっくり下る。  | 
  
|  14:00 宿に到着。 夕食時、前の席に、東北の若い娘。明日、横峰寺に登るという。 彼女との、次の出会いは、雲辺寺の境内だった。 今日の夕食は、すき焼き。初日の人は、しゃぶしゃぶ。皆さん、食えるかなーといって、全部平らげていた。  | 
  
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 c 第45日目 2008/11/16 (日) 経路 ビジネス旅館小松−小松石鎚山列車−別格12番・延命寺−松屋旅館 歩き距離 45.8千歩 29.8km 地図上距離 28.2km 出発 6時 到着 15時 雨曇り すれ違ったお遍路さん 人 宿屋 土居 松屋旅館 泊まりのお遍路 2人 
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     6:00 6時半の列車で石鎚山駅までに乗って、歩き出した。 国道11号を行く。  | 
  
    
      8:40 松山自動車道の入り口。 | 
  
    
      9:10 国道11号の旧道。 | 
  
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     中萩(なかはぎ)小学校の近くに、お遍路さんお休み処 萩生(はぎゅう)庵。 2,3人若者がいた。泊まれるそうだ。  | 
  
    
      10:30 新居浜(にいはま)の市場。昼食を買う。味付きご飯と大福餅。 若い遍路と会う。野宿をしているという。さっきの萩生庵に居たという。 土居まで、ほぼ、一緒の歩きだった。  | 
  
    
      13:20 三度栗(さんどぐり)大師お参り。 | 
  
    
    ![]() ![]()   14:00 別格12番延命寺(えんめいじ)お参り。 | 
  
    
      延命寺境内に、いざり松。 | 
  
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     伊予土居(どい)駅前に、お遍路さんお休み処 今日庵あり。 今日1日、付きつ離れつの若者は、ここに泊まるという。 明日も、きっと、一緒だろうと別れたが、以後会うことはなかった。  | 
  
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     15:00 土居の宿に到着。 明日の行程を相談したら、いろいろ教えて貰った。 三角寺から仙龍寺への山の遍路道は、止めておけとのこと。道が悪いようだ。 三角寺を打ち、仙龍寺への県道5号との交差点、平山まで歩き、山を降り、1泊。次の日、平山まで、タクシーを使い、あと、仙龍寺、椿堂を打って、三好へ入れという。 大風呂が湧いていた。どういう理由か判らないが、親父が大きい風呂を使った、と女将が言っていた。 大風呂に、遍路2人、のんびりと入る。  | 
  
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 d 第46日目 2008/11/17 (月) 経路 松屋旅館−65番・三角寺−平山バス停−上分−一野屋旅館 歩き距離 41.5千歩 27km 地図上距離 23.8km 出発 7時 到着 14時半 曇り すれ違ったお遍路さん 人 宿屋 上分 一野屋旅館 泊まりのお遍路 3人 
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|  7:00 土居の宿、出発。 国道11号の旧道が遍路道。  | 
  
	
	  7:30 津根(つね)の村山神社。 | 
  
	
	  9:30 四国中央市市役所。トイレを借りる。  | 
  
	
	  10:10 戸川公園。標高110m。地元の人と遍路1人に、捕まる。 大分、話し込んでから出発。 
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	![]() ![]()   戸川公園から、急な登り道。 | 
  
	
	  10:50 山道に掛かる辺りから、伊予三島の町を見下ろす。 | 
  
	
	![]()   山の遍路道。 | 
  
	
	  11:20 三角寺の門前の商店。標高480m。とかく、話題になる店。 食べ物を売っていないということだったが、茹でたサツマイモを置いてあった。  | 
  
	
	![]()   11:30 第65番三角寺(さんかくじ)お参り。標高500m。 | 
  
	
	  本堂。 | 
  
	
	  三角寺境内の紅葉。 | 
  
	
	  12:00 三角寺から椿堂への車道。歩き遍路道は、反対側の山に入る道だ。タクシーの運転手さんに確認して、出発。  | 
  
	
	![]()   三角寺から椿堂への遍路道。標高290m。右に登ると、仙龍寺の表示あり。  | 
  
	
	  13:30 平山バス停付近の県道5号との交差点。標高220m。明日は、ここまでタクシーに乗ってこよう、と確認して、県道5号を下り、今夜の宿へ。 宿の場所が判らず、国道192号のガソリンスタンドに聞く。 よく聞かれるらしく、上手に教えて貰った。  | 
  
|  14:30 上分(かみぶん)の宿到着。 明日朝のタクシーを予約する。  | 
  
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 e 第47日目 2008/11/18 (火) 経路 一野屋旅館−上分平山タクシー−別格13番・仙龍寺−別格14番・常福寺(椿堂)−岡田白地出迎え−白地荘 歩き距離 40千歩 26km 地図上距離 23.5km 出発 6時半 到着 15時半 曇り雨 すれ違ったお遍路さん 人 宿屋 池田白地 白地荘 泊まりのお遍路 7人 
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|  6:30 タクシーが、正確に迎に来た。 平山バス停まで。途中、コンビニにより、昼食を。  | 
  
	
	  7:00 堀切(ほりきり)トンネル。標高400m。
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	![]()   8:00 吉野川水系の新宮(しんぐう)ダムの道を行く。
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	  8:20 仙龍寺入り口。 | 
  
	
	  9:00 別格13番仙龍寺(せんりゅうじ)お参り。標高230m。 | 
  
	
	  漢詩の碑。世相は遷移す轉瞬の栄枯得失循環を見る年々華発いて猶旧に依るも歳々人生逝いて還らず 藤井報酬 藤井報酬(ほうしゅう)は、詩吟の関心流家元。  | 
  
	
	![]()   9:30 紅葉と杉の巨木の苔。同じ道を引き返す。 堀切トンネルの入り口で、雨を凌いで、立ったまま、早い昼食。  | 
  
	
	![]() ![]()   12:20 別格14番常福寺椿堂(じょうふくじつばきどう)お参り。標高100m。
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	  子宝拝受の福の神。腰回りが覆われている神様だ。 人が人間らしくなったことは、腰回りを隠すようになって、家族を構成し、部族を構成したことという。 
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	  14:00 国道192号に入る。境目(さかいめ)トンネル。標高290m。愛媛、徳島の県境。 トンネルを抜けたらば、迎えの電話をする約束。  | 
  
|  民宿岡田の前で、今夜の宿の女将が待っていてくれた。 池田市白地(はくち)の宿まで、送迎してくれる。約6km。  | 
  
|  15:30 池田市白地の白地荘に泊まる。 明日は、箸蔵寺お参りのため、連泊。  | 
  
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 f 第48日目 2008/11/19 (水) 経路 白地荘−別格15番・箸蔵寺−白地荘 歩き距離 32.7千歩 21.3km 地図上距離 20km 出発 7時半 到着 14時半 雪 すれ違ったお遍路さん 人 宿屋 池田白地 白地荘 泊まりのお遍路 13人 
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|  7:30 雪。セーターを着て、手袋して、ポンチョ着て出発。セーターは、45番岩屋寺からの三坂峠への道以来。 宿の女将の指図に従って、車の少ない、吉野川左岸の県道267号を行く。  | 
  
	
	  8:30 池田取水口。国道32号に出た。 直に、お寺だ、と思っていたら、道を間違え、30分程無駄にしてしまった。  | 
  
	
	![]()   10:00 箸蔵寺ロープウェー乗り口到着。標高150m。雪も止んだので、乗らずに、歩くこととした。  | 
  
	
	  箸蔵寺への遍路道。 | 
  
	
	  10:40 池田の町と吉野川。仁王門近くから。 | 
  
	
	![]()   10:40 仁王門と紅葉。
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	![]()   紅葉と雪。 | 
  
	
	  10:50 鞘橋(さやばし)。ここも、もう、散っていたが、紅葉がきれいだ
	っただろう。道を埋め尽くした落葉がきれい。  | 
  
	
	  雪と紅葉と斜面。 | 
  
	
	  11:00 本坊。納経所。
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	![]()   11:20 本坊の横に
	護摩殿。護摩殿横から本堂へ階段。  | 
  
	
	![]()   11:40 別格15番箸蔵寺(はしくらじ)お参り。標高540m。本堂お参り。 同じ広場に、五大明王、十三重の塔、御影堂。  | 
  
	
	![]() 五大明王お参り。  | 
  
	
	  十三重の塔。
	 十三重の塔の十三は胎蔵界曼荼羅の十三の世界(十三大會)を表すという。  | 
  
    
      御影堂お参り。 | 
  
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     ぼたん雪が降り続ける。帰りは、ロープウェーで降りる。 雲辺寺は大変だろうと思う。 下は雨。ほぼ止んでいた。  | 
  
    
    ![]()   12:30 さぬきやのうどん。注文品 たらい(うどんが、普通の倍の量あり) 450円。 国道32号、県道267号を戻る。 宿は丘の上のため、迎えに来てくれる。白地郵便局まで来て電話。  | 
  
|  14:30 宿到着。 明日は、難所の雲辺寺。 ここから歩いて登るつもりだったが、雪と道の凍りつきが予想できるので、岡田の登り口から皆さんと一緒に登ることに決めた。 足跡を残さない道路、6kmほどつくる事になる。  | 
  
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 g 第49日目 2008/11/20 (木) 経路 白地荘−白地岡田送り−66番・雲辺寺−ロープウェー使用−別格16番・萩原寺−67番・大興寺− 民宿おおひら 歩き距離 25.4千歩 16.5km 地図上距離 14.7km 出発 6時半 到着 13時 晴れ すれ違ったお遍路さん 人 宿屋 山本 民宿おおひら 泊まりのお遍路 3人 
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|  6:30 みんなと一緒に、岡田の登り口へ。 人数が多いので、2番手の出発となる。セーターを着て、手袋をして。  | 
  
	
	  6:50 雲辺寺への山の遍路道入り口。 | 
  
	
	  7:30 山の遍路道。このときはあまり意識していなかったが、前の二人は、83番一宮寺まで、よく一緒になった二人連れらしい。 聞くのを忘れて、漸く、名前を一宮寺の手前で確認出来た。 相模原の菅原さんと東京の荒木さん。 なぜ、一緒に歩くのかは、聞く気はなかったが、仲の良い同士の二人だった。私も、この二人と気があった。ただし、足の遅い私よりも、遅かった。  | 
  
	
	  7:40 山の尾根道の自動車道に出た。送電線があった。道は、凍っていて、よく滑る。最大限の注意をして、歩く。  | 
  
	
	  8:30 雲辺寺山門
	近くの遍路道。かちんかちんに凍っている。際の土の部分を選んで、漸く歩く。 白地からの車道を選ばなかったこと、正解だった。  | 
  
	
	  8:40 雲辺寺山門。 | 
  
	
	![]()   8:50 第66番雲辺寺(うんぺんじ)お参り。標高910m。本堂は工事中。 相模原の菅原さんちとは、ここで別れとなる。 皆さんは、歩き遍路道を太興寺に向かい下るが、私は、ロープウェーに乗る。  | 
  
	
	  9:00 大師堂お参り。凍った道で滑って転んだ娘さんがいた。  | 
  
|  転んだ娘さんは、小松で一緒だった、東北の娘さんだった。夕べは岡田に泊まったという。 彼女は、横峰寺に、私の次の日に登った。 私は、昨日、箸蔵寺だったので、ほぼ、同じ行程で、ここまで来ていることになる。 私は、ロープウェーに乗るので、ここで別れる。 別格も廻っている豊川の間瀬さんは、雲辺寺で、1日先行していたので、私と同じ行程でも、1日先行しているはず、などと考える。 
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	  9:10 
	ロープウェー乗り口付近に、香川県と徳島県の県境線。 | 
  
	
	![]()   9:20 ロープウェー乗り口から、観音寺方面を見る。見晴らしがいいが、極めて寒い。ストーブが勢いよく暖まっている。 野宿の人が、今朝、戸を開けると、すぐに、入ってきたという。  | 
  
	
	![]()   9:40 山麓駅乗り場。標高240m。この際に、雲辺寺への山道の遍路道があった。私が降りてこようと思った道である(6km)。 ここは、ロープウェー乗って、1泊省略した。 長い下りの舗装道路を下る。  | 
  
	
	  10:20 萩原寺。萩で有名。 | 
  
	
	![]()   仁王門。 | 
  
	
	  別格16番萩原寺(はぎわらじ)お参り。標高75m。本堂。  | 
  
	
	  大師堂。 | 
  
	
	![]()   12:40 第67番大興寺(だいこうじ)お参り。標高75m。雲辺寺で会った、東北の娘さんと再開する。 ここ泊かと思ったら、本山寺まで行くという。 彼女とは、以後、会うことはなかった。きれいな人でした。  | 
  
|  13:00 早かったが、部屋に入れて貰った。助かった。 洗濯して、天日に干す。これも助かった。 豊川の間瀬さんと同宿となった。 昨日は、1日休日で、祖谷渓(いやだに)に向かったが、雪で引き返したという。 今日は、白地から自動車道を歩いたという。苦労した話はなかった。 萩原寺へも、遍路道を降りたようだ。萩原寺辺りの宿を予約していたが、断ってここまで来たという。 私は、諦めた道だったのでそれ以上聞かなかった。 箸蔵寺、雲辺寺の2寺を、間瀬さんは3日、私は2日掛けたので、同宿になったわけだ。 スタンプラリーではない競争は不要だと思い行動しているつもりなのに、やはり、競争しているんだな、と反省。 少し屁理屈が過ぎる、いつもの悪い癖だ。  | 
  
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