- 設 計
- コンセプトを明確にし、御施主様とお客様、双方に満足いただける店舗設計をご提案いたします
- 外 観
- お客様に「入ってみたい」と興味を抱いてもらえる、魅力的な外観を考えます
- 内 装
- 内装による演出は、店舗のコンセプトを表現するうえでとても重要です
店舗の雰囲気をどんなものにするのか考え、お客様に「また来たい」と満足していただける居心地のいい空間を創ります
- 機 能 性
- 店舗に立つスタッフの動きに無駄がないよう動線を考慮し、機能性の高い店舗創りを致します
機能性への配慮は作業効率の向上になり、サービスの向上にもつながることでしょう
- 1.事業計画を立てる
- 1.事業計画書…「どこで」「どんな事業を」「ターゲットとする客層」「どうやって」行うのか明確にします
2.資金計画 …自分で準備できる予算・実際にかかる費用を明確にします
- 2.物件を決める
- 1.市場調査…地域性・立地条件等(お客様が来る範囲・競合店の存在・店舗廻りの環境が重要なポイントとなります)
2.物件選び…家賃・保証金・店舗の規模・設備の状態等を配慮して選びます
- 3.資金の準備
- 銀行などでも融資は受けられますが「日本政策金融公庫」で無担保・無保証人による融資の相談ができます
- 4.店舗の計画
- 店舗の雰囲気・レイアウトなどデザインを決め、建築の内容・導入機器などを具体的に検討し、御見積もりをとりながら計画内に収めます
- 5.施工のチェック
- 工期や工事完了時を確認し、開店準備(広告や備品)に備えます
施工について気になる箇所があれば、早い段階で現場監督に伝えましょう
- 6.各種届出
- 飲食店や理・美容室を開業する場合、保健所への申請をし、営業許可を得る必要があります
いろいろな規定を満たさないと検査に通りません 着工前に確認しましょう
- 7.開店前準備
- 引越し作業と同時にアルバイトの採用・教育、またチラシ(広告・宣伝)などの準備をします
開業前に関係者などを招いてレセプションを行うと大変有効的です