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Pokyuコメントこのカメラは前から見たデザインが非常に気に入っています。 特に前からと言うのは後ろからのデザインは気に入らないからなんですが、取って付けた様な出っ張った黒いプラスチックのファインダーが全体のデザインを破錠させているばかりか、そのファインダーの中身もこの時代のカメラにしては非常に暗く見辛いものです。 前からの見栄えが余りにも良いので本当にもったいない限りです。 しかしこのカメラでは卓越したCarl Zeissの数々の名レンズが使え、それがこのカメラの売れた一番の理由となっています。 Pokyuが持っているのは写真の28mm、F=2.8のT* Biogonで、非常にコクのある写真が撮れます。 |
形式 | 35ミリ版フォーカルプレン距離計連動 |
マウント | コンタックスGマウント |
シャッター | 機械式金属羽根縦走り B・16〜1/2000秒 |
電源 | CR2×2 |
体格 | 133×77×42ミリ |
重量 | 460グラム |
製造期間 / 製造台数 | 1994年〜1996年 |
発売時価格 / 大卒初任給 | 14万3000円 / 19万8063円 |