＊　院長の透析医療の考え方　＊

　血液透析は40年間安全に継続して行えるとういう確信があり、その長期的視点に立った医療を行ない、合併症が起こる危険性があるため、それを防ぎ、また早期発見に努めるように努力しております。
　一回一回の透析が安全に行なえるように職員一同取り組んでおります。患者さんからは職員が実に優しいというお言葉をいただいております。
　この事が当院の特徴を如実に現していると思い、一人一人の職員に感謝するところであります。

院長　浅田博章

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