ご予約
まずは、お電話、メールなどで、ご予約していただきます。
お約束の日時に、ご自宅等に伺います。




まずは、お電話、メールなどで、ご予約していただきます。
お約束の日時に、ご自宅等に伺います。


はじめに、分かる範囲で結構ですので予診表にご記入下さい。
次に、日常の些細な症状もご記入下さい。
的確な治療を行うためにも、また今後の生活習慣や生活環境の改善のヒントをご提案するためにも、できるかぎり具体的に現在の生活状況(仕事、運動量、病歴、服薬の有無、ストレスなど)についてご記入下さい。
*中医学では直接現在の症状と関係ないようなことでも、診察のヒントになることがあります。よろしくご協力下さい。
主訴・愁訴を把握します。
当院では治療に入る前にまず、ソファーに腰掛けてお話しを伺います。
これは問診といい、予診表に記入されている事柄を面談しながら、もう少し詳しくお聞きします。
…寒熱、汗、疼痛、二便、睡眠、食欲、のどの渇き、等
治療室ではありませんが、問診は大事な治療です。そう待合室から治療は始まっているのです。
問診をしながら、望診・聞診も行います。
望診…顔貌、顔色、皮膚の色艶、舌の状態を視診(観察)します。
聞診…声、呼吸の変化、口臭、体臭を聞き(嗅ぎ)分けます。



治療ベッドに移動していただき、体の調子を診察させていただきます。
施術着を用意しておりますので、ご希望の方は着替えていただきます。
バイタルチェック(脈拍、血圧)など簡単な検査をします。
次に、直接体表面を触れていきます。
中医学には、上記のような独自の診察法があります。 症状と関係のないような部位を触診したり・・・、 体調をお聞きします。


四診(望診・聞診・問診・切診)から得られた情報を結びつけ、総合的に判断(四診合参)し、証を決めます。証に行き着く手順は、中医学の八綱弁証(表裏、虚実、寒熱、陰陽)、臓腑弁証(どの臓腑が変調しているか)、気血津液弁証(気血等の巡りが悪くなっていないか)により、例えば風邪の初期の症状(寒け、発熱、鼻水等)を肺の表実寒証と見立て、鍼灸や漢方薬等で治療することになります。
当院では症状や体質に合う治療を、鍼灸・手技の中から一番良い方法を組み合わせてご提案します。この時に「鍼(はり)は苦手で…」「灸は熱くないの?」など、治療法のご希望や症状に対しての質問をご遠慮なくお申し出下さい。なるべくご希望に沿うように致します。

鍼灸治療を主体に総合的な治療を行います。
初めて鍼灸治療をされる方には、刺激量を確認しながら慎重に進めます。なぜなら精神的な緊張で自律神経や感受性も過敏になりやすく、鍼灸刺激に対して過剰に反応しやすいからです。2~3回治療を続けていくと、どんな刺激が適量か、患者さま側も鍼灸ってこんな感じか、とリラックスして治療を受けることができます。
●仰臥位(上向き)でベットに寝て、頭部、腹部、手足から鍼灸治療を行います。
●伏臥位(下向き)で寝て、首肩部、背中、腰部に鍼灸治療を行います。
経絡治療は、経脈、手足の五兪穴、五要穴から経穴を決め、衛営手法で補瀉します。
長野式処置法では、気流促進の「気穴」、水分代謝の「水穴」、血流促進の「火穴」、自律神経・内分泌調整、免疫機能強化の扁桃処置、運動器の筋緊張緩和処置を、各症状に併せて決められた経穴に刺鍼、施灸します。
太極療法では、黒野式は全身調整基本穴に刺鍼、澤田流は基本穴に施灸します。
●伏臥位・側臥位で、頚肩背部と腰仙部を中心とした治療をおこないます。
経絡治療では、緊張・硬結を営気手法で弛めたり、刺鍼します。
他に、深谷灸、置鍼療法、温熱療法、吹角療法、低周波通電療法などを組合せ、痛み、こりなどを感じている患部や症状に関連するツボに治療していきます。
気の働きを高め、治療効果を持続させるため、腹部への散鍼と臍周りの撫で回しで鍼灸治療を終了します。
次に、鍼灸治療で刺激された心身を手技療法で落ち着かせていきます。コリをグイグイ押圧するのではなく、身体均整法やKATAスポーツマッサージなど活用し、身体を固定せず若干揺らしたり、関節を動かしながら筋肉、関節をゆるめていきます。




『治療前と治療後との違いはどうですか?』
『自律神経のバランスは治療後どのように変化したのか?』
治療後、どれだけ効果があったか再検査します。
その結果に基づいて『気をつけなくてはならない注意事項、自宅療法、どのくらい通院しなければならないか?』などをご説明します。
次回ご予約をされる方は、希望の日時をお伺いいたします。
当院では患者さまの同意を得ずに、無理な治療法を行うことはありません。
治療や症状のことで解らないことなどありましたら、遠慮なくお申し出下さい。