| スペイン撮影旅行記 グラナダ(1)へ ようこそ | 
| グラナダは、華麗なイスラム文化と質実なカトリック文化が 渾然と混ざり合う古都。 13世紀に、ナスル朝グラナダ王国の建国によって繁栄し、 世界有数な歴史遺産であるアルハンブラ宮殿の建築が始められた。 まさに、イスラム文化の集大成の宮殿で、 壮大にして精緻で優雅な世界的遺産を訪れる事ができたのは、 スペイン旅行の最大の喜びであった。 | 
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| ミハスからグラナダへ移動する車窓からの風景。 石灰岩の山やオリーブ畑が延々と続く。 | 
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| サン・ニコラス広場からは、アルハンブラ宮殿の全景が望める。 | 
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| 白壁に丸いタイルを貼り付けた住宅。向こうにサン・ニコラス教会が見える。 | |
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| 門柱にも装飾タイルが施される家。 | 即興フラメンコを見る。 | 
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