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少林寺拳法は金剛禅総本山少林寺宗門の「行」であり、またその技術は剛法(突き、蹴り等)柔法(抜き、逆、投げ、固め等)、製法の三法二十五系により成り立ち、その技法は守りと反撃からなる護身の技術です。 少林寺拳法は他人と強さや勝敗を競うことが目的ではありません。練習では相手と巧者、守者の立場を交代しながら供に協力し合って上達を図ります。その練習はまた自己を確立し、他者と協力し合うことを学ぶための「行」でもあるのです。
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