2013年5月26日 第24回トヨタ博物館クラシックカーフェスティバルにエントリー、参加しました。
パレードラン出発のその瞬間を、職場の大先輩に撮影いただきました。
助手席にはゆっち、一日お伴ありがとう。
パパのS130Zは、出走車中見てもほぼ最新の部類。
当方の予想に反し、懐かしがっていただける方はとても多く、興味を持ってくれる子供さんも多かったです。
運転席も助手席も、リアシートも解放したので、みなさんに楽しんでいただけたと思います。
数えきれない来場者のみなさんとお話しし、ボンネットを開けたり閉めたり、、、
喉が涸れるほど語りました。
暑くて、とても忙しい一日でしたが、
ご来場いただき、声をかけていた頂いた皆さんに心から感謝したします。
主催いただいたトヨタ博物館にも。
色々整備と修理が必要でした。
作業もおいおいアップしたいです。
2012年11月に30歳になりました。毎日通勤に活躍してくれています。
去年から社内の旧車仲間が集まって、イベントを仕掛けています。(当然、最若輩)
この日は、会社行事での愛車展示に参加、色んな人に運転席に座っていただきました。
珍しく、フル工程で洗車したので、当日午前中は雨でした。。。
久々に綺麗に磨いたので、その夕方撮影会をしました。
矢作川堤防下の、田んぼの真ん中で。
私の手元に来てから、17回目の春です。これから彼女14回目の車検です。
古村積神社の枝垂桜の桜吹雪の下で。
壁紙用の大画像ですな。
調べる機会があったので、まとめてみました。
主要諸元
寸法・重量 全長:4,620mm 全幅:1,690mm 全高:1,305mm ホイールベース:2,520mm トレッド前:1,395mm トレッド後:1,390mm 最低地上高:150mm 室内長:1,520mm 室内幅:1,420mm 室内高:1,085mm 車両重量:1,245kg 定員:4人 |
エンジン&性能 型式:L20ET型水冷直6OHC 燃料供給装置:電子制御燃料噴射 総排気量:1,998cc ボア×ストローク:78.0×69.7mm 圧縮比:7.6 最高出力:145ps/5,600rpm 最大トルク:21.0kgm/3,200rpm 機関整備重量:189kg 潤滑油容量:4.9L 冷却水容量:10L 燃料タンク容量:80L 指定燃料:無鉛レギュラー 最小回転半径:5.3m |
サスペンション: 前:ストラット 後:セミトレーリングアーム ステアリング 形式:ラック&ピニオン パワーアシスト:有り ブレーキ 前:ベンチレーティッドディスク 後:ディスク Pバルブ:有り タイヤ サイズ:215/60-15 90H ホイール:6JJ-15アルミ |
2by2の諸元です。しかも2リッターターボTバールーフ。マイナー車だ。。。(笑)
当時オプション無しで260.6万円也。オプションは、エアコン22.3万円、ストライプ6千円、逆マンハッタン塗装3.6万円ですね。
今となっては、皆さんターボは避ける方が多いようですね。信頼性の問題?でしょうか。が、繰り返しになりますけど燃費はターボ車のほうがいいんですよ、この車。
(2001年当時のページ)
2004年11月
助手席に妻、後ろの席にはベビーシートをくくりつけて息子が共に、会社のテストコース(!!)で走っている写真です。(中速レーンの最終コーナー。分かります?)
こんなことが、実現するなんて!
このわずか2日前にオルタを復活させました。作業のページに、オルタネータのブラシ交換を載っけました。
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