松平八代・家康公墓地 元和元年(1615)徳川家康公は先祖松平八代廟所を寺内に建立しました。元和三年には家康公の一周忌が営まれ、現在の墓の姿が整ったとされます。昭和44年には岡崎市民が家康公の徳を顕彰して遺品を納めて墓と碑を建立しました。 戻る